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日記番号:1046

妻を寝取らせ

美雪の夫(北陸)


  感想集

25.再び沙耶と


 (露出への挑戦・・・)

沙耶さんからマンションに居るから来て欲しいとメールが届きました。
「突然の転院に、驚かせてごめんなさい。検査だけと思っていたのに・・・・
  入院にアパートを借りたけど、何も無くて仮の引っ越しに戻って来たの・・・」
何日ぐらい居られるの?
「主人には3~4日と言って来たの・・・ あなたに会いたくて連絡したけど・・・
  迷惑じゃなかった・・・」
迷惑なんて思っていない・・・ 
「主人の転院に、解放されたと思っていたのに・・・ ごめんなさい・・・」
私は沙耶さんが妻として、夫を寝取られた屈辱を理解していませんでした。
便箋の認めたことは、部長が弄んで女性達の性歴だったのです。
浮気相手には晒せても、夫には晒せない女の性・・・
だから浮気は止められず、妻のように男漁りに身を滅ぼす決末です・・・
沙耶さんはまだ、妻のことを話せずにいた。
私を呼び出した真意が解らなかった。沙耶さんは私を挑発するように・・・
「田舎とは違い、色んなお店があるのねぇ・・・ 」
胸や陰毛を晒す下着を私に見せつけた、外に行かない・・・
「ここに居る間は、奴隷契約書は生きているわ! 下着も服装もご主人様が選んで・・・」
着替えに開けていたクローゼットには、買い求めた透けるブラウスにミニが並んでいた。
胸を強調させるシースルーの下着に、透けるブラウスにマイクロミニとジャケットを着せ
レストランで再会を祝して夕食を食べました。乳輪までも見られていた筈です。
翌日には、カップレスブラで、ジャケットに映画館の最後尾に立ちながら胸を露出させて、
オマンコを触っていたのです。
後2日あると考えに、急に部長の手術に帰ることになり彼女の願いを全て叶えられず・・・
私が選んだ最後の晩餐でした。
妻には、飲み会だと言って先に寝るように伝えました。
そして彼女がその日選んだ服装は、胸の谷間を強調するミニのワンピース、胸が1/3ほど
露出する大胆なものでした。
いいえそれだけではありません。屈むと乳首まで完全に露出するものでした。
陰毛が露出するパンティーを避けたのは、淫ら汁で濡れることを気にしていたからです。
胸元を大胆に露出させたもう一つの理由は、私がプレゼントしたネックレスを付ける為でした。
私と沙耶さんのイニシャルを刻印したリングを付けただけですが、私を愛した証だといい
指輪をネックレスに通したものです。
季節柄大胆過ぎる彼女姿は、注目の的でした。通り過ぎる客に恥かしいと囁く彼女に
沙耶の願いを全て叶えられなかったけど、沙耶さんの魅力的な姿を見ながら食事が出来て
最高だよ・・・ ちょっと寒いかも知れないけど・・・ 外で逝かせてあげるから・・・
囁く私に・・・ 「大丈夫また逢えるわ・・・きっと・・・ 」
今日の目的は、命令に従うことでした。ワインを飲み少し酔ったのか?
顔だけでは無く胸元も赤くそまっていました。 そろそろ始めるよ!
「はい、ご主人様・・・」
フォークを落とすから、脚を開き濡れたオマンコと魅力的な乳輪を晒しなさい
新しいフォークが届く前に、ボタンを外して私に乳輪を晒しなさい
「はい、ご主人様・・・」
自らの妄想に、命令されたとは言え・・・自ら露出に疼いた体を制御出来なくなっていた。
野外SEXを目論んでいた私だったが・・・ 店から私達の後を追いかける男達に・・・
彼女は怖いと言ったので、タクシーでマンションに戻ることにした。
街灯の明りが差し込むとは言え、視線に晒されず安心感があったようです。
私に抱きつく彼女のミニは、裾捲れパンティーが丸見えでした。
運転手には、女を酔い潰し卑劣な男に見えたのか? よくある光景に無視していたのか?
運転手に聞こえないように耳元で、ペニスを舐めるように言った・・・
彼女の姿を中心に、運転手から一番見える位置にと私はドア側にと動きました。
私も走っている時には気づかなかったが、交差点で停まると車内にはペニス啜る厭らしい
音が響いていた。運転手はバックミラーの位置を変え、沙耶の乱れた姿を見ていた。
今日で終わりだと思った私は大胆でした。 体を密着させている間から胸を触ると・・・
乳首が立っていたのです。乳首を指で触ると、彼女は体を浮かせ触りやすい体勢に・・・
胸を揉まれ、タクシーだと忘れたかのように私にキスを求めて来た。
ディープキスに胸を露出させていました。目と鼻の先でタクシーを降り路地を歩きながら
沙耶の露出する姿に見惚れていた男達のことを話した私・・・
「恥ずかしいわ!・・・」
マンションのエレベーターに乗込みブラウスのボタンを外しながら・・・
扉が開いて部屋まで下着姿で行けるよねぇ・・・
「通路に誰も居ないなら・・・」
誰も居ないなら全裸だよ! 沙耶の返事も聞かずボタンを押しエレベーターが動いた。
「キスして・・・」
エレベーターが止まり、扉が開いてもディープキスを止めない沙耶・・・
扉が閉まりもう一度開くとボタンを押す前に、閉じる前は誰も居なかった・・・
開いた時に人が居ても、全裸だからねぇ・・・
扉が開いて通路には人の姿が無くホットしながら、全裸に・・・
エレベーターが動きだし、慌てて部屋に・・・今まで以上に乱れた沙耶さんでした。
中だしに逝き、恥らいに動かない沙耶に・・・
今日は、最高の日だった・・・ 沙耶のことを自慢出来て良かった。
別れのキスをして帰宅した私でした。







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