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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第二十四章:犯される夫

 
 旦那を手招きし白蜜を舌で掃除させる。
「どうだ、紗江子の子宮と膣ヒダから湧き出るにごり酒は?
おまえのSEXじゃ味わったことないだろ?」
「はい、お、おいいしいです」
「若い頃どんなSEXしてたんだ?マンコ舐めたか?」
「いえ」
「フェラもなしか?」
「はい。部屋を暗くして・・・入れて、です」
「子作り射精で終わりか。女の喜びを知らないで年取った紗江子もかわいそうだな。
遅咲きだがやっと女にさせてやったからな。自分の女房の膣を使われて嬉しいか?」
「はい。使っていただき感謝してます」
「まだまだ使えないまんこだけどな。性器調教も年齢的にこれが最後だ。
これから子宮が降りてくるまで教え込むからな」
「はい よろしくお願いします。ご主人様、あ、あの、ご奉仕しても」
「ああ、いいぞ。今日はお前も犯してやる」

 小声で
「久々のケツマンコだろ」
「はい」
旦那をテーブルの上に仰向けに寝かせる。ベッドは使わせない。
他の雄の匂いが付くのを好まない。
膝を抱かせアナルを丸出しにさせる
茶色のマジックでアナルの周りにおまんこを真似た絵を描いていく。
奥さんはじっとのぞき込む。
これが20代そこそこのかわいい男の娘なら俺も燃えるのだが。

 描き終わると
「ありがとうございす。どうか浩のケツマンコをお使いください。ご主人様」
「紗江子、入れてほしいって。どうする?」
俺はコンドームを付け
「えっ、入るの?そんなとこに。汚らしい」
ローションをたっぷり塗り
亀頭を挿入するが、しばらく使っていないのかアナルは閉まり、押し返される。
奥さんに旦那の足を持たせ、医療用のゴム手袋にローションを塗り指を入れてほぐしながら広げていく。

 ちんちんは小さくなったままだが、尿道の周りは我慢汁でベトベトだ。
2本の指が入るようになり男根を挿入する。
入り口は狭いが、中に入るとスカスカだ。
女のアナルSEXは何度もあるが、羞恥責めと征服感だけで
膣ほど快楽は得られない。

 ヌルヌルの手袋でちんちんを握り、わざとらしく
「チンポ入ったのは初めてか?」
「は、はい。初めてです」
「どうだ、気持ちいいか?」
「気持ちいいです」
奥さんは嫌だ、ホモの気があるの?と眉をしかめる。

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