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日記番号:1088

淫の刻印 2

アスカ(京都)


  感想集

24 成田空港 青姦

「なんだよ…青姦と言っただけで、感じたのか~。」クズハは、仰向けに寝た西に跨がり、前戯なしに、下から突き上げられた。カメラは、尻を上下させ、尻穴が、丸見えになっている。
「お前が、こんなに、露出狂の変態だったとはな…」
「あなたが、教えたくせに…」
揺れる乳房を、中央に揉み寄せながら、時たま、乳首をひねりながら、肉槍に貫かれているのが、鮮明に自動撮影していた。

「もっと撮影の時は、もっと大げさに振ると、いいのが、撮れるぜ…」
矯声をあげながら、もう最初の恥ずかしさは、どこえやら、満面の悦びをうかべながら、野外SEXを楽しんでいた。
「いやん…いい~いいのお~」
「どんなにいいんだよ~言ってみな…」
「外でするのは、好きよ~気持ちいい~」
量感たっぷりな白桃のような尻肉が、波打つ…タプン~タプン~と腰をグラインドさせている。
「このまま…いくぞ…」
「きて…きて…熱いのを…いっぱい…ちょうだい~」美しい可愛げのある顔を歪めて、甘い声をだして、ねだっている。

西は、目の前の乳房の先端のしこりきった乳首を口に含み甘噛みした。
「んあああ~いい~それいい~」クズハは、尻を高く掲げ、激しく腰を使っている。
「あなたの…また、大きくなっている~すごいのお~」風にそよぐ、この葉のざわめきの中、クズハの絶叫が、こだました。

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