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日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

買い上げ嘆願書③

「私が先に結衣の両方のケツに何度もポイントを投げて
何時、どちらのケツにポイントが刺さるか、怯えながら
力を入れて小刻みにケツを震わせている結衣の姿を楽しんだ後で
尚之に4回投げさせて練習させてから
5回目が本番という事で投げさせたの
そうしたら私には尚之が意識的にしたようにも思えるけど
ボード外して結衣のケツの下のほうにポイントが刺さったの。
『これで売値は決まったわ。次は尚之が直筆で
宗佑様に結衣の“お買い上げ嘆願書”書きなさい。』って書かせたの。
ブタはブタだわ。お遊びという事も忘れて自分の女房を売るというのに
普段はろくに女房を満足させる事も出来ない
チンポをビンビンに立たせて嘆願書を書くのだもの。 
それで結衣にそのチンポしゃぶらせてやったの
そしたらあっと言う間に私の許しも得ないでイッテしまったわ。
私は数発ケリ入れて尚之に勝手にイッタ反省をさせてやってから、
結衣にオメコ突き出させて調べてやったの。
案の定、結衣も雌ブタらしく口元に飲み干した尚之の精液の残液付けたまま
いやらしい白濁した汁を出してオメコを濡らしていたわ。」
ここまで美樹女王様は一気におしゃべりになられると
ご自分のハンドバックから封筒を取り出し
「これが尚之の書いた結衣の“お買い上げ嘆願書”よ。」と
言って宗佑様に渡されました。
宗佑様 「いつもここに来た時は『寝室借りるわよ』と
勝手に2階に上がって行くのに
今日はえらく神妙に先に断ってから上がって行ったので
『おかしいな?』と思っていたのや。
それにしてもまぁそれだけ勝手な事を一方的にしゃべりまくれるなぁ。」
「ごめんなさいね。とにかくその嘆願書を先に読んで。」と
相変わらず美樹女王様はご自分のおっしゃりたい事だけを話し出されました。
「それが尚之と結衣の気持ちなの。最後の所に
『もし結衣を買って頂けるようでしたら
さっそく結衣のSEX奴隷契約書を交わさせて頂き、 
もしも2年以内に私どもから勝手にその契約を破棄するような事があれば
失礼かと存知ますが
結衣の売買金額の全額と違約損害金あわせて百万円お支払い致します。』って
書いてあるでしょ。
宗佑さんは金なんて関係ないと不愉快に思われるかもしれないけれど
その文章は『1年や2年でなく長期間に渡って結衣の調教をお願いします。』という
尚之の気持ちを表していると理解してやって。 
それともう一つ
この嘆願書を読んで結衣を買うか買わないは宗佑さんの決める事で
私は自分の都合でこうなったのだから宗佑さんに買って頂くよう
ひたすらお願いするしかないのだけれど 
いくら遊びと言ってもどのように扱って頂いてもよいという条件で
そりゃぁ男性の御主人様にとっては若けりゃ若いほど好いでしょうが
それでも30代の油が乗ったメス奴隷一匹を50万で手に入るなんて
メス奴隷を欲しがっている人には夢のまた夢のような話じゃない。
信頼できる宗佑さんだから尚之も結衣を売るのよ。しかもそんな金額で。
宗佑さん以外の人になら私も尚之に結衣を
たとえ遊びでも売らすなんてさせないわ。

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