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日記番号:475

処女だった妻をスワッピングの世界へ・・・

hiro(東京都下町)


  感想集

妻が目をつぶった・・・

 10秒ほど・・・妻の顔と男性の顔が重なっていた・・・
どんなキスをしたのかはわからない・・・
ディープなのか・・・フレンチなのか・・・キスは10秒ほど続いた・・・
このあと妻は・・・
 相変わらずリーダーシップをとっている・・・
男性から顔を離すと、そのまま下におろした・・・
男性の胸部で止まった・・・
妻の得意技だ・・・私にはわかる・・・乳首を責めようというのだ・・・
妻が少し顔を横に向けた・・・
流し目でこちらを見た・・・
はじめに女性を見た・・・
女性は私の陰茎を握っている・・・
私の左手は女性の豊満な乳房をもてあそんでいる・・・
はた目から見れば、いちゃついてるカップルに見えるだろう・・・
そんな姿を妻が見ればジェラシーが湧くのは間違いない・・・
はたして妻の目は・・・流し目で私を見た・・・怒っている・・・
そんな目で私を見た・・・
 
 妻が目をつぶった・・・
口を小さく開いた・・・
口からピンク色の舌がのびてきた・・・
唾液にまみれて濡れた舌が卑猥だ・・・
舌先をつぼめた・・・
妻が薄目を開けた・・・また、流し目で私を見た・・・
挑発しているような目だ・・・
目が正面を向いた・・・男性の乳首を見た・・・
妻の舌が男性の乳首に触れた・・・小刻みに動く・・・
男性が眉間にしわを寄せた・・・感じている・・・
私は気づいた・・・
妻は私たちに・・・いや、私に見せつけるために横を向いて舌をのばしたのだ・・・
妻の意図を理解して、さらに私は興奮した・・・

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