メニュー ログイン

日記番号:1011

SSご夫婦の性処理奴隷となって・・

ちあき (山梨北部)


  感想集

初顔合わせ

画像の交換・メールでの紹介・希望するSWの方法などのお話が終わって<お会いしよう・>ということになりました。保科さんご夫婦は、私たちの住まいと高速で約1時間程の距離にお住まいで<時間さえ合えばいつでも会えるね・・・>とご主人様も大満足です。
初めてお会いするのは、中・・道・一・宮・・坂インターを出て、少し行ったドン・・リ公園の駐車場に、6月のある土曜日午前11時待ち合わせ・・駐車場で初顔合わせをして、私たちは保科さんのワンボックスカーに乗り換え、ホテルに向かうことに決まりました。
その日まで、私は不安と・・口で表現できないような期待で・・・落ち着けませんでした。
やがて、その日がやってきました。
ご主人様に指示された私の服装は、黒のストッキングをガーターで吊って・ノーパン・ブラはカップレスのワイヤーブラ・ピアスは鼻以外装着・服は、薄いキャミを着て、その上に、ひざ上20㎝の薄いブルーのワンピ・・・胸と股間とお尻のところに花柄があるけどほとんど透けて、よく見ると裸の体や、乳首のピアス、お尻の割れ目も、見えてしまいます<千秋には、着過ぎだな・・・・本当だったら、全裸に亀甲縛りでお披露目がいいんだけど・・・>と、ご主人様は意地悪く、にやにやして私の体に触れます。
<さあ、行くぞ・・・・>助手席に座り込み、ご主人様の左手でおまんこを弄られながら<あああっ・・・・ダメです・・・・濡れちゃいます・・・>腰を振りながら、目的地に向かいます・・・保科さんは、どんな方なのでしょうか・・?

前頁 目次 次頁