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日記番号:979

罠に嵌まった妻~夫婦奴隷誕生

神林 涼 (宮城県)


  感想集

調教の日々 ゆかり(妻)32

昨日は、工藤様にお詫びをした後、自室で休んでいいと言われ、1日が終わった。工藤様に、預けられてから初めて、工藤様以外の男性を受け入れた日だった。昨日の出来事を切っ掛けに調教が、涼の望んでいた「寝取られ」の要素を含んだ内容になった。
日々、単独の男性(2人や3人同時もあり)やご夫婦の奴隷として調教を受けた。
毎日、いろんな方の調教を受けて行く内に、人の性癖の違いに新ためて驚いた。工藤に、色々な調教を受けてはいたが、それでも予想出来ない様な責めもあった。(基本、工藤の調教は、依頼人の要望で、女性をMに育てる調教であり、自分の性癖だけを責めに反映させる事はない。)
しかし、毎日訪れる客達は、自分の性癖だけで責めてくる。
女性が、泣きさけぶ表情が好きだといい、拘束して鞭を振り続ける男性もいた。この時は、本当に痛かった…痛みに悲鳴をあげ、許しを乞うが一心不乱に鞭を振り続ける客A。バラ鞭とはいえ、男性の力で何度も打たれ、皮膚は赤くなりヒリヒリする。目からは自然に涙が溢れ、嗚咽と悲鳴が室内に響く。
痛みに意識が飛ぶ…そんな、ゆかりの姿に興奮し、ゆかりに挿入した瞬間果てる客A。
女性の喘ぐ姿、イク姿に興奮する客B。この時は、何度もイカされ何度も気を失った。
アナルマニアな客C。性交はアナルだけ。弄るのも、舐めるのもアナルのみ。
女性の排泄マニアD。放尿、自然便、浣腸による排泄を見て自慰。
Sな姉妹客E&F。女性なだけに、男性にはない繊細さや逆に残虐的な行為…女性の急所も性感帯も、心理的部分も見透かされ…。
S妻GとM夫Hの夫婦客。
こんな感じで、特徴あるお客様もいました。
そんな日々を過ごし、調教期限も後3日。

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