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日記番号:522

後悔と興奮

(広島県)


  感想集

22 全穴奉仕奴隷~那美②

【中務】「うひっひ、今日も飲みたいんじゃろうが!尻の穴にわしらの小便をたっぷりと飲ませてやるからな」

 口元はやっと山岸社長様のイマラチオ責めから開放されたかと思うと、今度は中務様からのアナル責めが始まった。那美は四つん這いで子供用の簡易プールの中に下半身だけをを入れられている。

 中務様は2リットルのペットボトルを2本持ち出した。中身は黄色く濁った液体、誰々のものなのかは定かではないが、おそらくアナルマニアと思われる中務様が数日間かけて溜めておいたものだろう。500ccのゴムホース付のシリンダーで吸い取って、那美の窄まったアナルに先端が差し込まれていく。

「はう~っっ、んふんっ、あぁ~だめぇ~っ!」

【岡野】「小便を体内に注ぎ込んでくれるんだぞっ!また忘れてるじゃないかっ!」

 バシッバシーーーバシッバシーーークネクネと左右に振る双尻を岡野様がまた激しく叩きまくっている。埋め込まれ固定されたバイブのスイッチをまた入れられた。

「あぐううぅ~っ!!はぁはぁ、ごめんなさい中務さま、はうぅ~、大切な聖水をご馳走になりますぅ~っ、あぁぁ、、ありがとう、ご、ございますっ、ああぁ・・・」

 ググググッと一気にシリンダーを押し込みあっという間に注入されていった。そしてまた500ccの腐った小便が・・・3回目にはゴムホースは外されてシリンダーを那美のアナルへ強く押し付けて無理やりにジワジワと注入されていった。

「あう~っ、はぁはぁ~ううあうあう・・・」朦朧とした眼つきで口をパクパクさせながら苦しんでいるのかそれさえも快楽に変ってしまったのかわからない、半ば放心状態のようにも見える。

【中務】「うへへ、かなり耐えれるようになったじゃないか、おらっ!おねだりしないのかっ!」  バシー  

「あうはう~っ、変態マゾ牝那美の・・・肛門をオチンポでぅううう・・・掻き回して下さいませ~っはああぁぁ~~っ!!」

【中務】「ケツの穴でも逝き狂う変態牝豚めがっ!望みどおりに掘り抉ってやるっ!」

 中務様も直径1.5m程のプールの中に入り、那美の腰を抱え込みゆっくりと肛門へと巨大な肉棒をズズズズズッーと押し込んでいった。

「あが~っ、だめ~っ、だべ~っっ!!あううぐぐぅ~っ!!」

 那美が言葉にならない獣の様な奇声で鳴き続けている。感じている、那美はこんな変態で狂った拷問めいたお仕置きなのに・・・自我のコントロールを失うほどに完全に異常快楽に支配されていた。

 巨大な肉棒を全て飲み込ませると中務様はゆっくりとそれをピストンしはじめた。同時に今度は岡野様が、四つん這いで肛門を貫かれている那美の顔元へそそり立つ肉棒を差し出して頭を掴んだかと思うと、強制的に那美の喉奥へ、またイマラチオを始めた。

「うごほごぐっ、んぐぐぐぐうううぅぅ~っっ!!!」

 中務様は次第にピストンを早めると、那美の肛門と肉棒の隙間からプシャージュブジュブブシャーっと腐った親父達の小便が激しい勢いで飛び散った。岡野様は白目を剥きぎみの那美に遠慮もなしに激しい口内ピストンを繰り返している。

【岡野】「お前はずっとわしらの肉便器だっ!いいかっ、忘れるな、ううぅ~」

 パンッパンッパンッーー

【中務】「うっうっうっ!おらっ!これがえんじゃろうがっ!肛門マゾのお前はもうわしからも離れられんぞっ!ううぅ~、最高じゃ」

「んぐあごごうごっ、んごっごほっんあがががあああ~~っっ!!!!」

 ブジュジュブジャーブジャー

【山岸】「おいおい、本気で壊れてしまうぞ、出したら休憩させてやれ!」

 しばらくして肛門と口を激しく犯していた肉棒から大量の得濃精液が那美の体内へ迸った。

【岡野・中務】「ううぅ~~っ!!出すぞ~っ!ぐぐう~っ、出る~っ!!」

「うぐうぐぅ~っ、いぐいぐうぐ~っ!!!」

 那美も狂気の上下2穴輪姦で胃液を吐きながら肛門からは小便を噴出させ、自らも失禁しながら何度も逝き果てた。バタンとその場へ身を崩したその淫肉がピクピクと痙攣を続けて止まない。

 その後、山岸社長様がぐったりした那美をバスルームに連れて行き、温めてくれている様子だった。那美への躾が始まって1時間半、まだまだこれから那美は犯されていく・・・

 

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