22「あの日の出来事」泥酔事件の真実3
★★★ 「あの日の出来事」泥酔事件の真実3 ★★★
私は思わず目の前にいるS男を凝視し、スーツの下にあるたくましい身体を想像していました。脳裏には天を突くような勃起した肉棒と化したS男が、ベッドに横たわる全裸のMi子に寄り添い、甘い汁を求めている場面が展開されていました。
「二人共全裸・・・それで・・・アソコ、Mi子はシャワーも浴びずに・・そのつまりオマンコを弄ったのか。」
「そうなるよな。物凄く濡れていたことだけは良く覚えてるね。」
「詳しく教えろよ。」
「全裸に剥いてからな。仰向けのMi子に69の態勢で乗ったと思う。Mi子は『シャワーしてないからダメ、恥ずかしい』とか言ってたけど、構わずにゆっくり時間をかけて舐めたり吸ったりしゃぶったり。指も使って、出したり入れたりな。
そのうちMi子はよがり声を上げるようになってたかもね。クリトリスに触れると凄い身をよじって『だめぇ』とか叫んでたかもしれない。」
69は当時の私とのセックスでも普通にしていた体位であり、Mi子はおしゃぶり上手でした。それに自然によがり声が出てしまうのもMi子の特徴でした。
「Mi子はS男、お前の肉棒をしゃぶったのか。」
「そうそう。それがな、直ぐにしゃぶってきたのさ。驚いたよ。恋人君とのセックスを連想したね。両手を使って上手にフェラチオしてくれたよ。
いろんな女子とエッチしてきたけど、Mi子は格別エロかわいい女だと実感した瞬間だったな。Mi夫君、君が羨ましいよ。あんなエロかわいいMi子を嫁にしたんだからな。」
私は全身奮えていました。
エロかわいいMi子。
実は私もそう感じていたのです。
そのMi子がこのS男に、キスを許し、口移しの水を飲み、裸を許し、更にはS男の肉棒をしゃぶった、という事実。しかもS男の愛撫に反応してよがり声を上げていたという・・・
強い嫉妬感とめまい。
同時に襲う下半身への甘美な感覚。
私は続きを聞くことに集中していきました。
私は思わず目の前にいるS男を凝視し、スーツの下にあるたくましい身体を想像していました。脳裏には天を突くような勃起した肉棒と化したS男が、ベッドに横たわる全裸のMi子に寄り添い、甘い汁を求めている場面が展開されていました。
「二人共全裸・・・それで・・・アソコ、Mi子はシャワーも浴びずに・・そのつまりオマンコを弄ったのか。」
「そうなるよな。物凄く濡れていたことだけは良く覚えてるね。」
「詳しく教えろよ。」
「全裸に剥いてからな。仰向けのMi子に69の態勢で乗ったと思う。Mi子は『シャワーしてないからダメ、恥ずかしい』とか言ってたけど、構わずにゆっくり時間をかけて舐めたり吸ったりしゃぶったり。指も使って、出したり入れたりな。
そのうちMi子はよがり声を上げるようになってたかもね。クリトリスに触れると凄い身をよじって『だめぇ』とか叫んでたかもしれない。」
69は当時の私とのセックスでも普通にしていた体位であり、Mi子はおしゃぶり上手でした。それに自然によがり声が出てしまうのもMi子の特徴でした。
「Mi子はS男、お前の肉棒をしゃぶったのか。」
「そうそう。それがな、直ぐにしゃぶってきたのさ。驚いたよ。恋人君とのセックスを連想したね。両手を使って上手にフェラチオしてくれたよ。
いろんな女子とエッチしてきたけど、Mi子は格別エロかわいい女だと実感した瞬間だったな。Mi夫君、君が羨ましいよ。あんなエロかわいいMi子を嫁にしたんだからな。」
私は全身奮えていました。
エロかわいいMi子。
実は私もそう感じていたのです。
そのMi子がこのS男に、キスを許し、口移しの水を飲み、裸を許し、更にはS男の肉棒をしゃぶった、という事実。しかもS男の愛撫に反応してよがり声を上げていたという・・・
強い嫉妬感とめまい。
同時に襲う下半身への甘美な感覚。
私は続きを聞くことに集中していきました。