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日記番号:1001

私の性生活

MIKA(大阪・北摂)


  感想集

やったぁ~!

こんなことってあるんですねぇ???
まるでAVやエッチな雑誌に掲ってるようなことって・・・
そんなのは作り話だと思っていたんです。
まさか自分が遭遇するなんて・・・?

それと、もう引越して大阪へ帰ってしまうと言う気持ちがあったのでしょう。
あとは忠志くんは息子のお友達・・・私とのことを息子や、その友人たちにも話さない
だろうという安心感もあったのでしょう。

私は忠志くんの横に座り直して、ゆっくり顔を近づけていきました。
少し震えているように感じました。
唇にチュッて感じでしただけなのにぃ・・・。

ミカ「どぉ~?もしかしてぇ~初チュウかな?」

忠志「うん!」

ミカ「そうなんだぁ~!言いのぉ~?初チュウがおばさんで?」

忠志「うん!すっごい気持ち良かった!」

私は心中で思いました。

(こんなので感激するんだぁ~!舌を絡めたらどうなるんだろう???)

私はもう一度、唇を重ねていきました。
そして、忠志くんの口をこじ開けるように舌を入れました。
忠志くんの舌を吸い、ベロチュウしてあげました。
忠志くんはビックリして目をパチクリさせてました。

ミカ「どぉ~?これが大人のキスよ?満足した?」

すると忠志くんはいきなり私に抱きついてきました。
あまりに不意だったので、私は後ろへよろけてしまいました。
そうしたら忠志くんも勢いあまってか、私を押し倒すようになってしまい、気がついたら忠志くんは私の上に乗る格好になってました。
そして私のオッパイに顔を埋めてきました。

(あっ!ダメ!今日は部屋着だからノーブラなのにぃ!)

忠志くんはそれが判ったようでした。
次の瞬間、忠志くんは私のオッパイを掴んでいました。
私も最近、主人とはご無沙汰だったので、胸を掴まれた瞬間、乳首が勃ってしまいました。
突然のことだったけど、声も出てしまいました。

ミカ「あん!はぁ~ん!」

忠志「おばさん!」

ミカ「ちょっと・・・ちょっと待ってぇ~!乱暴にしないでぇ~!判ったから!」

忠志くんは胸から手を離しました。

私は冷静に聞いてあげました。

ミカ「忠志くん?おばさんが好き?」

忠志「うん!」

ミカ「もしかしてぇ~・・・初めてぇ???」

忠志くんは無言で首を縦にコクリと動かしました。

(すごい!ホントに女を知らないんだ!童貞やぁ~!)

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