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日記番号:1020

Mi子とS男の真実の物語

Mi夫 (東北)


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21「あの日の出来事」泥酔事件の真実2

★★★ 「あの日の出来事」泥酔事件の真実2 ★★★

Mi子の性感体の一つが乳首でしたから、私の声のトーンが上がったと思います。

セックスし始めの頃は「くすぐったい」でしたが、徐々に「気持ちいい」に変化し、結婚後には「乳首吸って」とか「優しくクリクリして」などとおねだりを言うまでになったMi子でしたから。

「オッパイに触れた。揉んだんだな。乳首を吸ったのか。」

「そうしたと思う。良くは思い出せないけど夢中で両方のバストを愛撫したさ。揉んだり吸ったり、舐めたり舌で転がしたりな。」

「そして、どうなったんだ。Mi子はどんな顔してたか思い出せよ。」

「俺はもちろん我慢の限界ってやつかな。勃起してパンツが濡れるくらい汁をにじませてたと思う。Mi子は目を閉じてうっとりしてたんじゃないかな。続きを待ってるように見えた。」

「ほう・・・・」

「そこで彼女の耳元で囁いたんだ。『とっても綺麗だ。凄く可愛いよ。裸にしてもいいかい。』って。そしたら無言で頷いて、たしか『灯りは消して』『シャワー浴びたい。おねがい』って言ったのな。

 でもMi子は本当に酔っててシャワーするのは大変そうだったからな、『分かった。俺だけシャワー浴びてくるよ。』って言ってな、灯りを薄明かりにして一旦離れたよ。それから急いで全裸になってな、浴室に行ってさっさとね、5分間くらいのシャワーをして直ぐに戻ったさ。俺のモノはもはやビンビンに勃起してたが、隠さなかったよ。」

「それでMi子はベッドで待ってたのか。」

「仰向けのまんまこっちを向いてたよ。俺の全裸に気付いて一瞬身を縮めるような仕草をしたな。でもしっかり俺のモノを見てたと思うよ。
 俺はMi子に近づいて全裸のままMi子に体を被せてな、またキスをしてやった。そして今度こそ言ってやった。『シャワー浴びてきたよ。良いよね?』ってな。」

「Mi子はなんて?」

「『うん。でも私もシャワー浴びたいな。』ってな。だけどキスをしながら俺の手は勝手に動いて、ゆっくりとスカートを脱がしていたんだよ。ストッキングとパンティは一緒につかんで一気にずり下げ下半身裸にしてた。ついでにブラウスも脱がして全裸にしてやったのな。

 信じて貰えないかもしれないけれど、本当に全く抵抗とかしなかったよ。そして、オレンジ色の灯りではあったけど本当に美しい裸だと思ったな。しばらく見とれていたよ。

 それにMi子は隠そうとしなかった。オマンコの繁みは綺麗にカットされてて清潔感があった。思わずオマンコにも触れてしまったが、それでもMi子は拒まなかったね。ずっとされるがままさ。俺のモノはな、そりゃもう痛いぐらいビンビンだったさ。」

私は、詳細に語るS男の話に呑み込まれていきました。
脳裏ではリアルな想像が渦巻いています。
なぜかS男はリアルな状況を再現するかのように話し始めていました。
その理由は・・・この後、徐々に分かっては来るのですが・・・

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