好き!
DVDはずっと映し出されています。
永作博美似のセフレが悶えています。
私はこっちが気になるのですが・・・
シンさんは私の話しが聞きたいようです。
シン「それで???どうなったん???」
食事が終わり、コーヒーを飲んでた時に私の身体を見ているのが判りました。
私は部屋着のジャージ姿でした。
忠志くんは息子と仲が良く、中学・高校時代はよく泊まりにきたり、息子が忠志くん家に泊まりに行ったりしてた仲です。
昔、息子が忠志くんの事を言った事がありました。
息子「ママ~?忠志がママのこと綺麗だって言ってたよ~!」
ミカ「へぇ~!そうなの?」
息子「綺麗なママでよいなぁ~ってね!」
ミカ「まぁ~嬉しい!」
こんな会話があったのを思い出していました。
忠志「あいつ(息子)とはこれからもいつでも会えるけど・・・おばさんとはもう
会えないんだ~・・・」
ミカ「そうね!・・・寂しくなるね!」
そう答えた時、忠志くんがボソっと言いました。
忠志「僕・・・おばさんのこと好きだったんだよ!」
ミカ「へぇ~好きだったんだよってことは、今は誰か別に好きな子が出来たんだぁ~」
忠志「そんな子はいないよ!今でもおばさんが好きだよ!」
ミカ「嬉しいこと言ってくれるじゃない!」
忠志「最後だから~おばさんに頼みがあるんだけど?」
ミカ「ふ~ん!なぁ~に???」
忠志「キスしたい!」
ミカ「ええ~っ!なに言ってるのよぉ~!おばさんをからかっちゃいやよ~!」
その時思いました。
こんな事ってあるんや~ってね。
でもぉ~・・・可愛いとも思ってました。
それと、大阪転勤が決まって、横浜も最後だ~!もう会わないしぃ・・・キスくらい
ならいいかぁ~?
20年、真面目な主婦をしてきましたが、若かりし頃の淫乱女の血がさわいだのでしょうか?
それとも、このときにシンさんとの再会が判っていたのか???
永作博美似のセフレが悶えています。
私はこっちが気になるのですが・・・
シンさんは私の話しが聞きたいようです。
シン「それで???どうなったん???」
食事が終わり、コーヒーを飲んでた時に私の身体を見ているのが判りました。
私は部屋着のジャージ姿でした。
忠志くんは息子と仲が良く、中学・高校時代はよく泊まりにきたり、息子が忠志くん家に泊まりに行ったりしてた仲です。
昔、息子が忠志くんの事を言った事がありました。
息子「ママ~?忠志がママのこと綺麗だって言ってたよ~!」
ミカ「へぇ~!そうなの?」
息子「綺麗なママでよいなぁ~ってね!」
ミカ「まぁ~嬉しい!」
こんな会話があったのを思い出していました。
忠志「あいつ(息子)とはこれからもいつでも会えるけど・・・おばさんとはもう
会えないんだ~・・・」
ミカ「そうね!・・・寂しくなるね!」
そう答えた時、忠志くんがボソっと言いました。
忠志「僕・・・おばさんのこと好きだったんだよ!」
ミカ「へぇ~好きだったんだよってことは、今は誰か別に好きな子が出来たんだぁ~」
忠志「そんな子はいないよ!今でもおばさんが好きだよ!」
ミカ「嬉しいこと言ってくれるじゃない!」
忠志「最後だから~おばさんに頼みがあるんだけど?」
ミカ「ふ~ん!なぁ~に???」
忠志「キスしたい!」
ミカ「ええ~っ!なに言ってるのよぉ~!おばさんをからかっちゃいやよ~!」
その時思いました。
こんな事ってあるんや~ってね。
でもぉ~・・・可愛いとも思ってました。
それと、大阪転勤が決まって、横浜も最後だ~!もう会わないしぃ・・・キスくらい
ならいいかぁ~?
20年、真面目な主婦をしてきましたが、若かりし頃の淫乱女の血がさわいだのでしょうか?
それとも、このときにシンさんとの再会が判っていたのか???