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日記番号:1001

私の性生活

MIKA(大阪・北摂)


  感想集

好き!

DVDはずっと映し出されています。
永作博美似のセフレが悶えています。

私はこっちが気になるのですが・・・
シンさんは私の話しが聞きたいようです。

シン「それで???どうなったん???」

食事が終わり、コーヒーを飲んでた時に私の身体を見ているのが判りました。
私は部屋着のジャージ姿でした。
忠志くんは息子と仲が良く、中学・高校時代はよく泊まりにきたり、息子が忠志くん家に泊まりに行ったりしてた仲です。
昔、息子が忠志くんの事を言った事がありました。

息子「ママ~?忠志がママのこと綺麗だって言ってたよ~!」

ミカ「へぇ~!そうなの?」

息子「綺麗なママでよいなぁ~ってね!」

ミカ「まぁ~嬉しい!」

こんな会話があったのを思い出していました。

忠志「あいつ(息子)とはこれからもいつでも会えるけど・・・おばさんとはもう
   会えないんだ~・・・」

ミカ「そうね!・・・寂しくなるね!」

そう答えた時、忠志くんがボソっと言いました。

忠志「僕・・・おばさんのこと好きだったんだよ!」

ミカ「へぇ~好きだったんだよってことは、今は誰か別に好きな子が出来たんだぁ~」

忠志「そんな子はいないよ!今でもおばさんが好きだよ!」

ミカ「嬉しいこと言ってくれるじゃない!」

忠志「最後だから~おばさんに頼みがあるんだけど?」

ミカ「ふ~ん!なぁ~に???」

忠志「キスしたい!」

ミカ「ええ~っ!なに言ってるのよぉ~!おばさんをからかっちゃいやよ~!」

その時思いました。
こんな事ってあるんや~ってね。
でもぉ~・・・可愛いとも思ってました。
それと、大阪転勤が決まって、横浜も最後だ~!もう会わないしぃ・・・キスくらい
ならいいかぁ~?
20年、真面目な主婦をしてきましたが、若かりし頃の淫乱女の血がさわいだのでしょうか?
それとも、このときにシンさんとの再会が判っていたのか???

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