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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第二十章:旦那との決め事

一か月程経って夫婦と会う。
旦那に対しての決め事を考えたので奥さんの前で承認させる。
横にいる奥さんは読み言い聞かせる毎に頷き満足そうに笑みを浮かべていたが
旦那は不安の中にも興奮している様子が面白い。

・妻の地位は夫の上である。
・妻の下着は夫が手洗いする。
・妻がデートの際身に着ける下着は夫と選ぶ。
・デート後の妻を玄関で土下座して迎え、膣内のザーメンを舌で味わい
 小水が出た場合も美酒として頂戴する。
・デート後のマーサージを怠らない。
・自慰した場合は妻に内容も報告する

・調教中は射精させない。
  射精すると脳内に化学物質が放出され
  ドーパミンやノルアドレナリンなどの興奮機能を抑えて
  眠気、倦怠感、集中力の低下を招くらしい。
 俺と会う一か月前から禁欲させる。
・夫婦間のSEXは生涯禁止
・夫の風俗(ハッテン場通い)は禁止。
・夫は常に剃毛(首から下全部)を習慣とする。
・近いうちに性器ピアスを装着させる。拒否は認めない

 夫婦との交際はスムーズに進んだ。
夫婦と落ち合うと、自然に奥さんは俺に寄り添い腕を組んでくる。
常に俺の横には奥さんがいる
旦那は少し距離を置いて後から付いてくる。
俺と服を買いに行くときはショップの店員に若く明るめの洋服を選ばせているので
傍から見ても俺たちが夫婦に見える。
人影が消えると奥さんを抱き寄せキスをする。
旦那は目のやり場に困りながらあてどなく周囲を歩き回る。

ホテルの部屋に入ると真っ先に旦那が素っ裸になり
俺達の入浴の準備と旦那はシャワーで体の隅々まで清める。
奥さんと相談し、旦那には顔を覆うマスクを装着させることにした。
アダルトショップで売っている耳、目、口が出る収縮製の黒いマスクだ。
プレィ中も旦那の顔を見ると興ざめし楽しめない。
出来るだけ他人と思いたいと打ち明けられた。
近いうちに本当の他人を入れてプレィするか、
それも面白い。

旦那がマスクを付けて浴室から戻る。
まるでチビッ子プロレスラーだ。
俺の前に立たせ剃毛の検査をする。
腋毛からすね毛、アナルまで自分で開かせる。

袋とアナル周りに剃り残しがあったのでベルトで尻を叩く。
三十本(いいかげんだが)の剃り残しなので三十回思い切り叩く。
逃げないように竿と袋をひっくり返しつぶれるほど鷲掴みして
泣いて許しを請っても罰の鞭は出血するまで叩くのをやめない。
次からは肉が切るまで叩く、と言い渡し肝に銘じさせる。
女のように毎日剃る習慣を身に付けさせる。

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