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日記番号:1035

変わっていく妻の性器に顔を埋めたい 本編

子供のままの性器2(関西)


  感想集

1-17 妻と包茎の歓び

「・・ヒィ~、ヒッ、ヒッ、ヒャァ~」画面から妻の嬌声とも嗚咽ともつかない声が喉の奥から絞り出されます。
「ウフフッ・・・子宮の粘膜を精液が叩いているよ・・・わかるでしょ? 若い射精は強烈だもん。結婚前の若い射精・・・・」

画面を凝視していた私は、貴子の言葉に触媒され、思わずテレビに近づき、男の痙攣している尻の下の汁まみれの結合部に舌を這わせます・・・若い、まだ私が知る前の妻の性器がズル剥けの太い男性器を咥え込んで射精を受けている・・・その画面をベロンベロンに舐めずにいられないのです。

「ウフフ・・さすが包茎ね。 自分の奥さんがほかの男の射精を受け止めている結合部をほかの女の前で恥ずかしげもなく舐めるのね。」

長い男の痙攣が、続いています。すごい射精量です。
「若い男の射精は強烈だもん・・・凄いよね。真理のオマンコ、今どうなってるんだろうね。」

私は思わず、画面を舐めながら自分の性器をいじくり始めました。
「ダメよまだオチンチンいじったら!」
貴子は私の手を払いのけます。
「あなたが射精するのは真理が射精を受け止めてる画面じゃないわ。妻のオマンコの中で生で射精する快楽の共有なんて包茎に許されるはずないじゃない。」

やがて、男の尻の痙攣は終わり、精液を放出しつくし少し緊張が解けた亀頭が真理の膣の
締め付けを楽しんでいます。
「オフゥ・・・真理、いい味だったぜ。」
妻の淫汁でヌラヌラになった男性器が妻の性器から抜き出されていきます。射精してもまだ血管を浮き上がらせ、男の私を打つのめすほど強大で硬い男性器が妻の汁に濡れて、妻の性器から抜かれていく・・・私は自分の性器がキュ~ンとする快感に尻の穴をすぼませます。

そして亀頭のところでが引っ掛かったかのように一段落おき、「アッ」という妻の軽い声とともに男性器全体が抜き出されます。
ズルんと音がするかのように抜き出された、まだテニスボールほどもある張ったカリは、締め上げていた妻の膣の襞を擦り上げめくれ上がり、その真ん中は尿道がバックリと割れています。
そのバックリとした割れ目からは白い精液の塊が垂れ落ちそうになり、その塊から糸を引くように妻の性器とつながっています。
・・・その妻の性器・・バックリと割られた女の淫の中心は黒い大きな穴が開いたまま、ダンダンとなった壁を内側からのぞかせ収縮を繰り返しています。その穴と男の性器が白い精液で糸を引き、その穴の上は濃い穴に染まった粘膜が爛れ、ズル剥けになったクリトリスが味わった快楽の大きさを誇示しているかのようです。
その女の中心を、充血しきった赤い小陰唇がパックリと広がって包み込んでいます。
そしてその周りの陰毛は、自分が吐き出した淫汁で濡れそぼり、男の陰毛と練り上げた女院の汁で肛門に向かう陰毛からポツポツト会陰を飾る尻の毛は海苔のように張り付いています。

なんというか・・その完璧な形状と快楽の証は、淫を超えて美さえ感じてしまうのです。
私の幼い性器では表現しきれない、大人の性器が楽しんだ性交の証だからです。それは性交前に見せていた女性器が、まだあどけない表情の女子大生が絶頂で叫んだ「オマンコ」という言葉が似あう淫汁にまみれた大人の女の快楽を味わいつくした性器に変わっていく・・・私の包茎ではけっしてできない淫乱の極みの疑似体験という憧れでもあるからです。
それを、私が童貞だったときに、若い妻が味わっている、その経験を見れる・・包茎短小の私には精一杯の淫乱体験なのです。

やがて、収縮を繰り返す女の穴の奥から、白い塊がせり上がってきます・・いや、私の精液のように薄いカルピスのような液体ではなく、黄色味を帯びた濃いジェルのような半固体が女の穴から顔を出し、妻の淫汁に濡れそぼった陰毛と化学反応を起こしながら肛門に続く割れ目をドロッ、ドロッっと爛れ落ちていきます。

「ウフフ・・・完全に大人のオマンコね・・・まだ女子大生の女の子なのに、あなたと結婚する前なのに、あなたが童貞だったころなのにね。
あなたが射精するのは大人にされた精液まみれの結婚前の真理を見ながらよ。

あなたは包茎短小、真理は大人のオマンコ・・若い成長過程の体験でしか得られない性器の成長は、大人になって取り戻しはできないのよ。
同じように結婚して、人生って不平等よね。その分、大人の真理は今欲求不満で大変なんだけどね。
・・・人生を楽しんでなかったあなたの包茎が悪いのよ!」
貴子は私の心の一番の快楽ポイントを知っています。

私は、50インチのテレビいっぱいに広がる精液にまみれ収縮する妻のオマンコを舐めながら、自分の性器をいじります・・・興奮と願望と絶望が私の包茎を完全に勃起させます。
私は皮を剥き亀頭を擦ります。

「ダメよ! 亀頭で快感を味わうなんて、包茎に許されないわ! 皮を戻すの!」貴子は私の手をつかんで強い口調で迫ります。
「そう、包茎は緩い皮オナニーで快楽を味わうのがオナニーのしかたでしょ! 最後は皮をしっかりとつまんで皮の中で射精するのよ。包茎の精液撒き散らしたら汚いでしょ・・ネッ?」
「ハ、ハイ・・・」

開ききり精液を吐き出す妻の女の中心を舐め吸い取り、舌を差し込もうとする私はテレビの画面を自分の唾液でドロドロにしていきます・・・決して自分の精液で妻の性器をオマンコにすることもドロドロにすることもないことを悟りながら。

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