忠志くん
シンさんはDVDを止めて、もう1枚のDVDをセットして、スイッチを入れました。
いきなり女性の顔がアップになりました。
「あああ~~~!いいい~~~!気持ちいい~~!あん!あん!あん!」
四つん這いでバックから突かれているのが見えました。
そのあと、体位が変わり女性上位で腰を振っています。
結合部が見えてます。
見覚えのあるチンポが出入りしているのが見えます。
ミカ「はっ!これってシンさん???」
シン「そうやで!これがもう1人のセフレ!50歳代のバツ1!」
顔は永作博美に似ているように思えます。
(メッチャ気持ち良さそう!)
そんなことを思って画面を見ているとシンさんが話しかけてきました。
シン「もうええやろう?早く若いチンポ食べた話ししてよ~!」
ミカ「もぉ~う!」
DVDはそのまま映し出されたままです。
シン「早く~!いつのことよ~?最近やろう?」
ミカ「息子が都内へ引越しした日のことやったんよぉ~!」
私は意を決して話し始めました。
引越し屋さんが息子の家具や電化製品を運び出した後、息子とその友人が車で一緒に都内の引越し先へ向かい、その日の夕方のことでした。
主人はその日、大阪本社に行って帰ってきません。
息子もいないし、食事をどうしようか?と思ってた時でした。
家のインターホンが鳴りました。
ピンポ~ン!ピンポ~ン!
ミカ「はぁ~い!」
忠志「あっ!忠志(ただし)です!」引越し済みました!」
息子の友人、忠志くんでした。
ミカ「あっ!あいがとう!ちょっと待ってぇ~!」
私は玄関を開けました。
引越しを手伝って、自分の車で息子を送り届けてくれた、忠志くんがにっこり笑って立ってました。
私はお礼を言いました。
そして、手伝ってくれたお礼に食事でもと思い、家に上がってもらいました。
ミカ「ごめんねぇ~!今日、主人も居ないし、あの子も行っちゃったでしょう???
ご飯1人だしぃ・・・どうしようかなって思ってたところなのぉ・・・彼女じ
ゃなくて悪いんだけどぉ~食事ご馳走するからぁ・・・付き合ってくれる?」
忠志「そんなぁ~僕でよければ喜んで!おばさんの手料理食べれるならいいよ!」
そんな嬉しいこと言ってくれるんです!
ささっと有り合わせで作ったのに忠志くんは喜んで食べてくれました。
食事中の会話で、私たちの引越しで寂しくなると話してくれました。
いきなり女性の顔がアップになりました。
「あああ~~~!いいい~~~!気持ちいい~~!あん!あん!あん!」
四つん這いでバックから突かれているのが見えました。
そのあと、体位が変わり女性上位で腰を振っています。
結合部が見えてます。
見覚えのあるチンポが出入りしているのが見えます。
ミカ「はっ!これってシンさん???」
シン「そうやで!これがもう1人のセフレ!50歳代のバツ1!」
顔は永作博美に似ているように思えます。
(メッチャ気持ち良さそう!)
そんなことを思って画面を見ているとシンさんが話しかけてきました。
シン「もうええやろう?早く若いチンポ食べた話ししてよ~!」
ミカ「もぉ~う!」
DVDはそのまま映し出されたままです。
シン「早く~!いつのことよ~?最近やろう?」
ミカ「息子が都内へ引越しした日のことやったんよぉ~!」
私は意を決して話し始めました。
引越し屋さんが息子の家具や電化製品を運び出した後、息子とその友人が車で一緒に都内の引越し先へ向かい、その日の夕方のことでした。
主人はその日、大阪本社に行って帰ってきません。
息子もいないし、食事をどうしようか?と思ってた時でした。
家のインターホンが鳴りました。
ピンポ~ン!ピンポ~ン!
ミカ「はぁ~い!」
忠志「あっ!忠志(ただし)です!」引越し済みました!」
息子の友人、忠志くんでした。
ミカ「あっ!あいがとう!ちょっと待ってぇ~!」
私は玄関を開けました。
引越しを手伝って、自分の車で息子を送り届けてくれた、忠志くんがにっこり笑って立ってました。
私はお礼を言いました。
そして、手伝ってくれたお礼に食事でもと思い、家に上がってもらいました。
ミカ「ごめんねぇ~!今日、主人も居ないし、あの子も行っちゃったでしょう???
ご飯1人だしぃ・・・どうしようかなって思ってたところなのぉ・・・彼女じ
ゃなくて悪いんだけどぉ~食事ご馳走するからぁ・・・付き合ってくれる?」
忠志「そんなぁ~僕でよければ喜んで!おばさんの手料理食べれるならいいよ!」
そんな嬉しいこと言ってくれるんです!
ささっと有り合わせで作ったのに忠志くんは喜んで食べてくれました。
食事中の会話で、私たちの引越しで寂しくなると話してくれました。