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日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

足りないSEX奴隷の自覚

私は引き上げられていた両足が下ろされ
ベッド台に固定されていた両手も自由になったのを夢心地で感じていました。
「今のはクリトリスでイッタのですが。
そのうち尿道だけでイケるようになります。 
(宗佑様は左右で先端部分の太さが異なるヘーガルブジーを使用されています。
1号ブジーは一方の先端部分3mmで片方の先端部分4mmです。
ちなみに8号(17-18mmの太さ)ブジーまで市販されているそうですが
宗佑様は4号(9-10mm)まで揃えられています。)
「有加(宗佑様所有のSEX奴隷で私や洋子とはSEX奴隷の姉妹)は
ご存知のように夫が拡張マニアで、ケツの穴だけでなく尿道も拡張されています。
だからその1号ブジー二本を同時に尿道に挿入できるのですよ。
膀胱の入り口に届くまで深く入れて、
その二本のブジーを左右に開き電マ(電気マッサージ器)をブジーに当ててやると
いい声をあげて小便を噴出しながらイキますよ。
今度の機会にでも“有加の噴水ショー”お見せしますよ。
もっとも後の始末が大変ですけどね。」と
宗佑様が夫に話しているのも聞こえて来ていました。
私はSEX奴隷の分際で、いつまでもベッドに寝ているとお叱りを受けるので
急いでベッド台から離れ逆Y字姿勢で待機し、
お二人の会話が一段落した時に
尿道を拡張して頂きてその上イカせて頂いたお礼を述べました。
宗佑様は「尿道をプジーで拡張してもらいながら
剥き出しにしたクリトリスでイカせてもらってSEX奴隷として幸せやろ。
お前のような家畜以下のSEX奴隷やないと経験できない喜びを味わうことができた
のは俺だけやなくこの小型の電マとローソクのお陰もあるわな。」
とおしゃるとその電マと火のついたままのローソクを私の前に持ってこられました。
私がそれらの道具にそれぞれ感謝の口づけをすると
「ローソクはまだ火がついたままや。消さないと火事の元や。
千鶴子は自分の身分に相応しい火の消し方で
感謝の気持ちもいっぱい込めて消すのや。
洋子。ポンプ式の浣腸器持って来なさい。千鶴子はドッギースタイル
(第3章 二匹のSEX奴隷④ 参照願います。)」とおっしゃいました。
そして私に空気浣腸をなさり、ローソクを床に置いて屁でその火を消すよう
命じられました。
私は恐る恐る間隔を測りながらローソクに近づきお腹に力を入れました。
ブリブリと恥ずかしい音がしてオナラは出ましたが火は消えません。
「もっと怖がらずに火にケツの穴を近づけてするのや」.
私はローソクの火にケツ(SEX奴隷に“お尻”などという上品な物はありません。)を
近づけ再度お腹に力を入れましが
先程も出したのでブリッという力ない音のオナラしか出ず、勿論火は消えません。
「『さっきお前がもう十分です。』というから空気浣腸やめたらこのザマや。
お前が心の奥でまだ“恥ずかしい”などという
生意気にも人間の感情を持っているからローソクの火さえ屁で消せないのや。
SEX奴隷のお前が“恥ずかしい”と思う事はただ一つや!。何度教えたら覚えるのや!。」
私 「申し訳ありません。私の自覚が足りませんでした。
SEX奴隷の私にとって“恥ずかしい” と思う事は
宗佑様のご命令通り出来なかった時です。
特に他の御主人様がその場にいらっやる時に。」
「その通りや。それが分かっていながら、腹いっぱいケツの穴から空気入れてもらう事
をためらったのや!
今度、屁で火が消せないようだったらケツの穴に直接
ローソクの火に押し付けて消すからな!」
私は「はい。申し訳ありません。
今度はお腹がパンパンになるまで我慢しますので空気浣腸をもう一度お願いします。」
と答え、耐えられるだけ空気浣腸をして頂きました。
そしてポンプ式の浣腸器のノズルが抜かれた後も
必死っで空気が漏れないようケツの穴をしめ、
ローソクの火がケツの穴を焦がしてもいい位の気持ちで火に近づきました。
ブリブリブスーと大量のオナラが出て、ローソクの火は完全に消えていましたが、
同時に今日の一連の出来事で
SEX奴隷にして頂く事を自分自身も望んでいた事とは故、
もう一般社会では人間の女性のふりをしても
実際の私は人間の女性としては完全に終わっていると思いました。
今までも幾度と無くそういう体験をして、その度にそう思いましたが
なかなか現実の社会生活とバーチャル世界の切り替えがうまくできません。
しかし今から思うと宗佑様の私にSEX奴隷として自覚を植えつける調教は
私の至らなさもあってまだ始まって少し経った程度だったのです。
宗佑様 「その気になってやればちゃんと消せるやないか。
そのようにしてローソクの火をオナラで消すのが
SEX奴隷のお前の身分にふさわしいのや。
今後、俺や仲間の御主人様や女王様に
『屁でローソクの火を消すように。』と命じられた時は
『不束な千鶴子でもうまく火を消せるようお腹がパンパンになるまで
空気浣腸をして下さい。』とケツを高く上げてよじらせ
御主人様や女王様にお願いするのや。」
分かったな。
「あぁぁぁ~。はい分かりました。
私は人間だなんて生意気な感情は一切捨てます。
自分では身分を心得ているつもりでしたがまだ不十分でした。申し訳ありません。」
「ちょとこちらに来てオメコ見せてみぃ」
宗佑様は私のオメコに二本の指を入れて激しく動かしました。
「ああああぁぁ~」
「逆Y字姿勢!」
「はい。御主人様」
宗佑様は二本の指を私の目の前にもってこられ
「なんやこのオメコ汁は。御主人様方の前でローソクの火を屁で消すお前の哀れな姿を
想像して感じているんか。」
「・・・はい。私は本当に淫乱なマゾなのですね。」
「そうや。千鶴子は本心に正直に生きれば、自然とSEX奴隷として生きるようになる
俺がお前の心の奥に潜んでいるマゾヒストの本性をこれからももっと引き出してやる。
お前はその本性を正面から見つめ、これが自分の本性なのだとしっかり確認し、
その本性を心の表に積極的に出して開花させてやるのや。
晋三さんもそれを望んでいる。
さあお前の卑しいオメコ汁がついた俺の指をしゃぶって綺麗にしてから
シャワー浴びて躰についたローソク洗い落としてこい。」

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