ゲストとして利用中 
メニュー ログイン

日記番号:671

天使の妻が淫らな娼婦に変わるとき・・・

穂の国 (愛知)


感想の投稿 感想集

ニンフォマニア 淫らな少女

この章は 結婚までの事を追加する予定です。18歳から19歳のころです。

   ニンフォマニアとは 多淫症 と訳されます。

 本当に処女だったのかと、疑うほどあっけない処女喪失だったのですが
無邪気で陽気な彼女を見ていると嘘をついているようにも見えません。
うっすらとピンクになったペニスはやはり処女だったんだろうと思わざるを得ません。
 しかし、それからはデートのたびにおねだりです。車でのデートが多かったのでもっぱらカーセックス。助手席を倒してのセックスがお気に入りでした。
「この座席って本当に気持ちいいね!」
フェラチオも楽しそうにおしゃぶりします。その後に大きくしたものを入れてもらえるから。
車内で何度射精したかわかりません。シートにあふれ出たシミも残っていまいました。

 ある日も、自宅に送る途中でも、
 「ここで止めて!!」
あと数百メートルで彼女の家です、何事かと思えば
 「ねえ~ して!」
いくら何でも彼女の家の人が来たら言い訳できません。
 「この時間は誰も外出しないから大丈夫。ねぇ・・・」
潤んだ目でおねだりしながら、手はすでに股間をさすっています。

しゃぶろうとする彼女を制止して、一刻も早く終わらせようと挿入しました。
でも、こういうときに限って周りが気になって、射精ができません。

夕方のたんぼ道に止めた車の中です、犬を連れて散歩する人もあります。
堅さも半分ほどになってきたので、物足りないと起き上がってしゃぶり始めました。結局その日は、射精もできずインポのような感じで終わりました。
送り届けた彼女はお母さんと一緒に手を振っていました。それなりの笑顔で。

 結婚後、夜は当然、時には朝も。休みの日は前夜に数回、朝も数回犯され
時には、股間に違和感を感じ目を覚ますと、しゃぶっている妻です。
新婚の頃は、月に100回のセックスは誇張でもなくしました。

まさに盛りがついた様なメスでした。セックスが大好きなのです。
おもちゃもたくさん買いました。ディルドもだんだん刺激が欲しくなり太いものへと増やして、最後にはフィストセックスも簡単にできる太さが入るようになりました。潤滑剤は使いますが太いと全部奥まで挿入するには潤滑剤は必需品です。

 でも、緩いといったことはなく柔軟に包み込み、今でもお褒めいただくオマンコです。
かわいがっていただく男性が、自分のもので満足して、射精してもらえることがうれしいのです。それはフェラチオするときも相手の男性の表情を見て、こらえていることがわかると
「私にください・・・」
と微笑みかけます。口の中にいただいたものも全部おいしそうに飲み干す様子は
本当にいとおしく思えると、いっそう深く愛してくださる方、再度お誘いくださる方も多く妻はうれしそうに話します。
ピルを飲んでいるから安心して楽しめると思います。








前頁 目次
ゲストとして利用中 
感想の投稿

日記番号671番:天使の妻が淫らな娼婦に変わるとき・・・(穂の国さん)についての感想を投稿します。

  • 気に入った作品に積極的に感想を投稿し、作者を激励しましょう。
  • 作品への批判、非難、中傷、ストーリーの先読み厳禁
タイトル

ハンドル

本 文

削除キー

削除キーは、後でメッセージを削除する場合に必要です。
※簡単に推測されない文字列を入力してください。

チェックすると、削除キーをもとに一意の文字列を表示し、本人であることのe証明をすることができます。

戻る