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日記番号:582

私たちの消せない記憶

うげんこう(東京都西部)


  感想集

2 はじめに

私は普通の勤め人で、文才も有りませんし、おもしろく書くことも出来ませんが事実あったことをそのまま書きます。
そんな事実が分った時は、随分腹も立ちましたが別れるつもりは全く有りませんでした。
妻が喜ぶならそれでも良いと言う自分がいて、そしてそれを見て満足する自分がいることに生きがいを感じはじめました。

(なお氏名等はすべて仮名で実名では有りません)

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