途中から夫婦愛用グッズの目隠しと首輪を那美に嵌めて、後ろ向きで秘部も菊門も完全露出させたり、自慰命令をしたり、僕の肉棒をしゃぶらせ厭らしい舌使いや唾液が垂れ流れている画像も撮影してやりました。そのまま射精しおいしそうに鼻を鳴らしながら舐めて飲む那美の表情は変態マゾそのものに見えました。

　翌日の深夜、那美も寝た後に僕はこっそりと納戸兼書斎として使っている部屋に行き、PCを立ち上げ、予め決めていた投稿サイトに・・・恐怖心と興奮が同時に押し寄せる感覚に胸が高鳴ります。


　お名前　　りょう
　タイトル　愛妻　那美
　Email　　※※※※※※＠※※※.※※.※※
　コメント　30歳の愛妻を晒します。
　　　　　　僕は寝取られ願望の変態マゾ夫です。
　　　　　　いつか妻を淫らに躾けて下さる方達に貸出し出来たら
　　　　　　と思っています。皆様の感想をお願いします。


　そして添付ファイルは5枚・・・目隠しに首輪姿で床に正座している姿、淫らな後ろ姿で蜜があふれ出している2穴丸出しの画像や自慰の画像、フェラチオとザーメンを美味しそうに舌で掬い飲み干している表情のアップです。


　心臓がドキドキしながらも僕の仮性包茎の息子は完全勃起していました。


　震える右人差し指で、【投稿する】をクリック・・・


　ああぁ～っ、、ついに那美を不特定多数の牡達が閲覧するネットに公開してしまった、目隠ししているとはいえ知っている人がみればばれてしまうほどの細い目隠しだけでした。当然、サイトにアップされた妻の画像を見ながら激しく肉棒を扱き上げ、ドクドクと白濁液を迸らせました。

　始めての事で驚きましたが、翌日の夜には10以上のコメントが書き込みされていて、メールは15通を超えていました。内容で多かったのが≪是非貸出しをお願いしたい≫と言われる方々で自身の写真や竿まで添付されているのもありました。僕は皆様の要求≪もっと晒して堕ちてみろ≫とか≪探し出して寝取ってやるから素性公開しなさい≫などの恐ろしいコメントにさえ興奮してしまい、残りの似たような画像を5枚をアップすると、また多数のコメントやメールを頂きました。

　僕は妻を性処理扱いして貸出しを要求してくる牡達のメールに、愛妻の那美が略奪され所有されてしまう恐怖と興奮にゾクゾクとなんとも言えない心になり、何度も繰り返しオナ狂いに嵌まってしまいました。同時に妻にもこの投稿サイトと要求メールを見させてやりたくなり、それを実行しました。

　始めは怒って目を背けていた妻も、時間と共にサイトに見入り自分の淫らで卑猥な画像が公開されているのを見た那美は無言のままコメントやメールにも目を通し、確実に息が荒くなっているのがわかりました。