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日記番号:1101

2度目の結婚で、寝取られ妻 完成

タオルミーナ(東京都目黒区)


  感想集

エミとの夫婦生活 少しづつ調教

新婚生活は、都内のマンションで始めました、18歳まで関西で育った私は大学から東京、そしてそのまま東京生活になりました。
ですから年に何回かは関西に帰ります。
結婚してエミを大阪に連れて行き、旧友達に紹介しました、仲間達は2度目に若い美しい妻をもらった私を、冷やかし妬みます、皆んなで飲んでるとエミの美しさに嫉妬混じりの会話に、私は優越感で気分良く飲みます。
私の寝取られ癖は、妻を美しいと思うと同時に、エロい対象と見てくれる事から始まります。
皆んながこんな女とセックスしたいと思ってくれる事が、私の寝取られ癖をそそらすのです。
もちろん大阪での飲み会は、エミに短いスカートを履かせ、パンツは見えませんが、生えてる範囲が狭い隠毛を、何とか隠せるような小さなTバックです、彼らに下着は見えませんが、飲みながらスカートの上から触って楽しみます。
夜中になって泥酔になって来ると、友人達は露骨にこんな綺麗な人とエッチしたいと、大声で言う奴もいる始末です。
私にとっては楽しい飲み方です、下ネタにあえて持って行き、エミのエロ話をすると、エミは恥ずかしがる、友人達はグイグイ食い付くと言う、楽しい時間です。
友人が「こいつ変態でしょ奥さん」
と言う友人は、何の根拠もなく言ってるんですが、エミは知ってるのかと、ドキッとした顔をします、耳元で彼らは私も癖を知らない事を、エミに伝えると安心した顔をします。
まさか私の命令で、他人とセックスしてるなんて、エミも知られたくはありませんから。
夜中の2時に解散となりました、1人の人間は滋賀県から来ていたので、早く帰ると言ったのを、ホテルに一緒に泊まればいいからと引き止めてたので、そいつと3人でホテルに帰りました。
気を使ってそれなら部屋を取るといいましたが、12時を過ぎていたので、どこもチェックインさせてくれないので、結局3人で帰りました、部屋に戻り彼にシャワーをさせて、上がって来た彼にワインを飲ませます、酔いながらも気を使ってる彼に、緊張して寝れないだろうと、睡眠導入剤を勧めます、飲んだ事のない人間に、酒と睡眠導入剤は意識なく爆睡になります。
私がシャワーして出て来たら、椅子に座りもう完全にいってました。
ベットに移すと意識なく爆睡です。
エミに化粧を落としシャワーをさせます、髪の毛?どうしようと言うエミに、明日の朝洗えばいいからと、急がせます。
エミも随分前から、私がエロいことを考えてるのは、感じています。
2人でワインを飲みながら、パンツだけでベットに倒れるように寝ている彼のパンツを脱がせるように命令します。
意識なく寝ている奴のパンツを、エミでは脱がせられず、私も手伝い全裸にします。
「チンポ触ってごらん」
と呟くと、酒のせいもあってエミも、笑いながら悪戯っぽく触ります、意識があったらすぐにでも勃起でしょうが、チンポは反応なくだらんとしたままです。
彼のオッパイを舐めるように言うと、優しく舌先でエミは舐めますが、彼は無反応。
起きるのではと言うゲームのような感覚を、エミも楽しんで笑ってます、声を抑え小声で指示します。
チンポくわえさせ、横向きのエミの脚を開き、エミのオマンコを舐めると、感じて声が出そうになるのを、抑えてるエミです。
エロく舐めろと言うと、立ってないチンポを手で持って舐め上げ、たまたまに舌を這わせます。
反応ない友人では、これ以上遊べません、友人が寝ているベットの横でエミとセックスですが、
尺八しながらも隣のベットが気になります、挿入すると必死で声を抑えます。
射精せず終わり、全裸の友人の横に妻を寝かせて、写メ撮ったりして遊んで、眠りにつきました。
朝起きると、彼はパンツをはいています、いつ寝たかも覚えていないと言う彼に、暑い暑いとパンツ脱いで裸で寝ていたと言うと、マジでと驚いています、朝方起きたらパンツをはいてなかったと、自分でびっくりしたと。
エミの前でパンツ脱いで布団もかぶらず寝たから、エミもチンポいっぱい見せられたよな?
と言うと、マジでマジでを繰り返し、エミにすいませんと本気で謝っています。
「エミ、チンポいっぱい見たよな」
「だって見えちゃうよ」
妻の言葉に、本気で恥ずかしがってます。
コンビニでエミが朝ごはん買って来て、部屋で食べます。
エミにシャワーして頭洗えばと勧めます。
ジュニアスイートですから、自分はソファーで寝れば良かったと、申し訳ないと本気で謝ってます。
シャワーしてバスローブ姿で出て来たらエミにも、
「奥さんすいませんでした、邪魔して」
謝るから、「大丈夫だよ、お前が寝た後セックスしたから、お前の横で」
と言うと、謝罪から興奮の笑顔に変わりました。
「マジで?」
と言う彼に、「お前横で寝てるから、気になって射精しなかったけどな。」
「マジで」
と言う彼は、完全に妄想して興奮です。それを感じる私は追い打ちをかけます。
「エミ、バスローブの下は裸?」
私の質問に恥ずかしそうな顔するエミは答えを言ってるのと同じです、彼はまた
「マジで」
と言うだけですが、顔は妄想、想像で興奮しています。
「お前想像して興奮しているだろう」
と言うと
「すいません奥さん」
と言いながら、やっと余裕の笑顔になります。
興奮する友人を面白がって、昨夜爆睡している横に全裸でエミを寝かせて写メ撮った事を言うと。
「嘘でしょ、嘘!」
と言う彼に、写メを見せてやると。
「えーなんで寝ててんやろ、損した」
と、そっちに話が変わりました。
私が笑いながら「そっちかえ、見たかったんや」
と言うと
「そら、見たいやろ、こんな綺麗な人の裸見た事ないもん」
と、社交辞令入れながら本気で言います。
「エミここまで褒められたら、少し見せてやれよ」
と、エミに言うと、「えー恥ずかしいよ、昨日は酔ってたから」
「そらそうやな、シラフでしげしげと裸見られたら恥ずかしいよな、だったら裸見せて、オナニーしてもらったらいいねん、そうしたら見せてる方より、オナニーしてる方が恥ずかしいから」
「オナニー出来るよな?」
と彼を追い詰めると
「出来る出来る、余裕で出来る」
とガンガン乗って来ます。
朝から楽しいゲームです、勝手に私がルールをどんどん決めていきます。
「エミには触らない、でも5センチまで近づいて見ていい、エミは恥ずかしいから目隠ししていいから」
とタオルを持って来てエミに目隠しします、エミは変態妻と思われたくないから、えーと小さな抵抗をしますが、エミは俺の言う事なんでも聞いてくれるんでしょと、少し強い口調で言います。
ベットに連れていき、「ちゃんと言う事聞かないと、裸で廊下に放り出すぞ」
と脅かしながら、バスローブを脱がせ全裸にさせます、オッパイを両手で隠しますが、オマンコの毛は脚を閉じても見えています。
「手をのけて、脚を開いて」
と私が脚を開かせますが、膝から上を閉じようとします。
「脚閉じたら、縛るよ」
と脚を無理やり開きます、オマンコの周りは綺麗に脱毛してあり、オマンコがあらわになります。
「5センチまで近ずいていいよ」
と笑いながら勧めると、オマンコに顔を近ずけ、完全に興奮状態です。
「エミオマンコの前に顔があるよ」
私の言葉に反応して、脚をすぼめました。
「あーあ脚閉じる、バツゲームだ」
とエミの後ろにいき後ろから抱きかかえます、私に抱きかかえられ少し安心したようですが、次の言葉でまた体に力が入ります。
「バツゲーム、オメコ舐めていいよ、オメコ舐めながらオナニーせいや」
彼は無言で、私の指示に従い、オマンコを舐め始めます、超手で脚を開き、美味しそうに舐め始めます、エミの口から切ない声が漏れます。
「オナニーしてやってよ」
私は離れて見学です。
「ティッシュに出さず、いくときオメコの毛にかけろや」
そう伝えて1分後、オメコから口を話したと思ったら、オメコの毛に向かって射精しました、精子はエミのお腹の上にまで元気よく飛んでいきます。
友人に、エミ恥ずかしがってるから、このまま帰ってやってくれると彼に頼み、服を急いで着て、何度もお礼を言って部屋を出ていきました、目隠しを取りお腹とオマンコにかかった精子を見せてやります。
「ほらいっぱい出したよ」
ティッシュで拭いてやります、そしてチンポを入れてやります
「オマンコ凄いことになってるよ、エミの愛液とあいつの唾液でスッゴイべたべただよ、気持ちいいわ」
「気持ちいい?」
「エミのオマンコ気持ちいいい、他人のチンポが入った後と、舐められた後は最高に気持ちいいよ、また舐めてもらおうな」
「うん、でも凄く恥ずかしい」
「恥ずかしがるから、いいんだよ、恥ずかしがってるのにオマンコはべたべたになるから嫉妬するんだよ、また頑張れる?」
「頑張る」
「今度は2人相手しような」
「怖くない?」
「怖くないよ、2人だからすっごく気持ちいいよ」
「見てるの?」
「見てるよ」
「見ててね」
妻のそんな可愛らしい言葉で射精です。



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