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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第二章:男性と面談

男性は無言だが
「どうです。興奮しませんか?」
男性はうなづき
「もう立ってるんじゃないですか?奥さんの前でフェラを想像すると」
「久々に、なんか、興奮します。もう立ってます。でもいきなり妻が同室でなど想像もできません。不可能です」
「時間をかけて事をすすめます。私が計画しますのであなた方ご夫婦には迷惑かけませんよ。安心してください」
明らかに無理だろうと男性の表情に見て取れ、それよりも興奮した気持ちを今処理したいようでホテルに誘われるが奥さん同伴でなければこの話は無かったことでと断り、決心が付いたら連絡するようにと店を出た。

 一人部屋に帰り、奥さんを連れ出す口実を考える。
私は45歳。離婚してから寝取りしか興味がなくなった。
ノーマルな人妻を調教して俺だけのM女性に育てる。
1年前まで6年間調教していた人妻がいたがまた虫が騒ぎだしてきた。
飲んでいてもいきなりでは強姦で訴えられることもある。
旦那には悪いが、勤務先を利用させてもらい大口の取引先を装い、接待名目で奥さんを連れ出す口実にした。

 一回目はホテルの懐石料理屋の個室を取った。
もちろん費用は私持ちだが、旦那の勤務先の接待という演出だ。
予約した部屋に通されると当然だが、夫婦は座布団を避けて座っていた。
私が入るなり旦那から奥さんを紹介される。
写真より若く見えるのは化粧を濃くしてるのか。
顔立ちは少し質素だが男好きするタイプだ。
身体も痩せてなく、俺のS心を刺激する。
奥さんの丁重な挨拶の後、上座に座り雑談する。

 奥さんの名前は紗江子 年齢48歳
元銀行員 旦那とは同じ支店の時に結婚
現在はパートの事務を辞め専業主婦。子供なし

初回は安心感を与えるだけに留め、攻め落とすのはまだまだ先だ。
3回目にその時は来た。

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