ゲストとして利用中 
メニュー ログイン

日記番号:1053

妻の性

ほぼ実話 (東京都内)


感想の投稿 感想集

●寝取られた相手にインポにされるなんてね・・・

「ごめんね」


「たーくん、ほんとに西脇君にインポにされたのね・・
寝取られて、巨根見せつけられて・・」


バックから私が挿入しやすいように大きく股を開いて腹這いになった姿勢から体を起こし、私の方に向き直ると、ベッドのヘッドボードに上半身をもたれかけます。
冷たい表情でじっと私の眼を見ながら言います。


「たーくん、私にいじめられて調教されるのだって、西脇君がそうしろって美歩に言ったからされてるんだよ・・
巨根でやられまくった話、いつか聞かせてやれよ、あいつインポになるぜって
インポになったら堂々と俺と浮気すればいいって・・
結局、たーくんは、あの男にそうされちゃったんだよ・・あんな昔のことなのに、情けないよね・・
寝取られた相手にインポにされるなんてね・・・」


「・・・・・」


「あの頃はかわいそうで出来なかったけど・・
さっさと大学生の時に言われたとおりにしとけばよかった」


「・・・ちがうの・・・」


「いつからインポになったの?」


「・・・インポじゃないの!・・今日は、ただちょっと」


「これのどこがインポじゃないの?」


背中で両手を縛られ、彼女の前に膝立ちのままで動けずにいる私の萎縮したペニスを足で蹴ります。
痛みを与えるための蹴り方ではなく、ただ蔑むように、視界から振り払うように・・
小さくなったペニスよりも、巻き付けられた精液入りのコンドームが大きく垂れ下がり、みじめに揺れます。

(このコンドームはその大学生が彼女に渡したものなのです。
どんな会話の流れでもらったコンドームなのか、彼女は明かしません。
まだセックスはしていないようですが、「旦那には生セックスはさせないで欲しい」ぐらいのことは言われているのかもしれません。
前夜、私は彼女にそのコンドームを装着させられて、焦らされ続けた挙げ句、肛門を指で貫かれながら大量の射精をしました。
1週間以上、禁欲で焦らされ、溜め込まされた精液でした。
私がオナニーをしたら彼女に分かるようにと、限界まで溜め込んだ時の精液量を、コンドームに射精することで測定されました。
1回目は精嚢をミルキングすることでどれだけ出るのか、2回目は精嚢が空の状態から普通の射精をしてどれだけ出るのか、それぞれ計測されました。
2回分の射精をそれぞれ溜めた2個のコンドームで、ペニスと睾丸の付け根部分と亀頭の下の2箇所を、縛られました。
浮気相手にペニスを縛られたまま射精を禁じられている、という仮想の中で私が悶々と、浮気セックスをした彼女の帰りを待つことを課すためです。)

悔しさと無念さで、言葉も出ません。

前頁 目次 次頁
ゲストとして利用中 
感想の投稿

日記番号1053番:妻の性(ほぼ実話さん)についての感想を投稿します。

  • 気に入った作品に積極的に感想を投稿し、作者を激励しましょう。
  • 作品への批判、非難、中傷、ストーリーの先読み厳禁
タイトル

ハンドル

本 文

削除キー

削除キーは、後でメッセージを削除する場合に必要です。
※簡単に推測されない文字列を入力してください。

チェックすると、削除キーをもとに一意の文字列を表示し、本人であることのe証明をすることができます。

戻る