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日記番号:1011

SSご夫婦の性処理奴隷となって・・

ちあき (山梨北部)


  感想集

主人の告白

新婚旅行から帰ってきて、引っ越し荷物の整理を始めていると、主人がみかん箱2個私の前に持ってきて<開けて御覧・・><えっ、何が入ってるの?><いいから開けて・・千秋に言っておきたいことがあるから・・>と促され、ガムテープで頑丈に梱包されてる箱をカッターで切って開けます。
ふたを開けると、中にSM雑誌や、やらしい海外の画像が出てきました。<私は、驚いてなにこれ・・どうしてこんなのがあるの?>と主人に聞くと<千秋、驚かないで聞いて
欲しいんだけど、自分はSMプレイに異常に興奮してしまい、オナニーもいつもそんなプレイの事ばかり想像しては、射精してたんだよ・・・><そして、結婚はM女性を見つけ
自分の理想とする真正マゾに調教したいって、ずっと思っていたんだ><千秋が入社して一目見たとき、自分のS性癖を叶えることができる女性だと、直感して・・千秋と交際を始めたんだよ><この箱の中には、学生時代からずっと収集してきた、SMに関するものや、千秋と結婚したら履かせようと、Tバックの下着や、ろーたー、バイ部等が入ってるよ>・・・・
主人の突然の告白に、私も驚きながらも目の前に広げられる、色々な雑誌や、写真、玩具・・を手に取って見ていました。<驚いたと思うけど、千秋をマゾとして調教し、SMの素晴らしさを体に教え込んであげるから・・・・一緒に歩んでくれるよね・・>
主人に手を引かれ、キスをされながら、私の体の奥深くに眠るM性癖に後押しされながら・・<あなたがそうしたいなら、千秋のすべてを、ゆだねるから・・>と、頷いていました。
その日から、家では下着の着用は許されず、もともと薄い陰毛は全部剃られ、お買い物に行く時は、全裸の上にワンピで出かけさせられ・・・・
体の鼻腔、乳首、ラビア、クリフード、へそにピアスが付けられ、肉体の改造が始まりました・・

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