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日記番号:979

罠に嵌まった妻~夫婦奴隷誕生

神林 涼 (宮城県)


  感想集

調教の日々 ゆかり(妻)29

手首の様な太いぺ○スが、出し入れされる。仮首が、自然にGスポットを刺激する。
久しぶりの性行為…快感が全身に響く(あ~気持ちいい。こんなにsexが気持ちいいなんて…)
鷹野は、腰の振りを激しくする。それに伴いゆかりの喘ぎは、大きくなる。
「はぁはぁ・あっ、いや、はぁはぁ、あん」
「あ~ん、あああ、あん、あっ」
「ダメ、ダメ、ダメ、はぁはぁ、あん」
「イッちゃう、イッちゃます。」
鷹野は、ゆかりの言葉を無視し、腰を振り続ける。
「い、い、イク…あ~イク~」
身体を弓なりにし、絶叫…二度、三度と波打つ。
鷹野の下腹部には、生暖かい潮が飛び散る。
しかし、鷹野はまだイッていない。
再び腰の動きを早める。
「あっ、ダメ…少し休ませて…下さい。」
イッて敏感になってる体は、少しの快感でも絶頂に向かう。
鷹野は、ゆかりの言葉を無視して、腰の動きを早める。
ゆかりは、何度も絶頂に達し、絶叫しては身体を震わせた。
体位を変え、背後から突く…子宮への当たりが余計強くなる。
「もうダメ~こ、壊れる、壊れちゃいます。」
「鷹野様…お願いです。少し休ませて下さい…」
鷹野は、休む処か腰の動きをリズミカルにし、更に動き続けた。
段々、意識が遠のく…(ダメ…あっ…イク、イク、イク…)

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