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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第十九章:夫婦性奴隷の誕生

 
袋を足の指で引き下げ、竿を片方の足の親指で竿を下腹部に当てる。
亀頭はパンパンに張り
「で、出ちゃいます。我慢できません、もう限界です」
と泣き声で哀願するが、射精は許さない。
自宅に帰り着くまで大量のアドレナリンを分泌してもらう。

ちんちんから足を離し
コンビニで買った氷の袋を勃起が収まるまで押し付ける。
「今日からお前も俺の奴隷だ。いいな」
姿勢を直し
「はい・・・・ありがとうございます。ご主人様にお仕え致します」と
額を床に付ける。
奥さんは逝き疲れで床に脚を投げ出し、ソファーに沈んだまま意識が飛んでいる。

第一段階だが夫婦性奴隷の誕生だ。

奥さんを浴室に連れていき、冷水のシャワーを頭から掛けると
我に返り始めた。

休憩後旦那の手首を縛り、天井の飾り横柱に縄を通し吊るす。
袋、竿の根元を縛り同じように斜め上へ縄を引っ張り上げる。
亀頭の下にはローターをテープでグルグル巻きにして
射精防止に太い輪ゴムで竿の根元をきつく止める。

部屋の真ん中に吊るされた情けない姿の旦那を見ながら
横のベッドで奥さんと濃厚なSEXをする。
気が向けばリモコンのスイッチを入れ、
結婚してから一度たりとも聞いたことのない隠語を言わせ
それに反応した旦那から射精許可の声が大きくなると止める。
寸止め地獄だ。
射精したらパンパンに張った金玉に針を刺すと脅す。

時間となりラブホテルを後にする。
奥さんはこのまま旦那と帰るのは嫌と
子供のように甘えてむずがる。
すぐに夫との退屈な生活に戻りたくない。
俺と二人の時間を過ごしたい。
せめて明日の朝まで一緒に居てとわがままを言う。
奥さんが旦那に話すと、旦那も自宅で思う存分自慰がしたいのか
逆にもう少し家内と付き合ってくださいと求められた。

薄い半透明な袋に入れた蜜でベトベトのショーツをカバンから出し
奥さんが旦那に渡す。
「帰ったら綺麗に洗っておいて。変な事したら駄目だからね。ウフフ」
旦那は無言でうなずき、大事そうにジャケットの内ポケットに仕舞った。
運転席から奥さんのスカートをめくると
新しいベージュのショーツに履き替えていた。

次回会うまでに夫婦で首輪、リード、鎖を買ってくるように命じる。
必ず夫婦で相談しながら選べ
これで夫婦の関係が良くなれば一石二鳥だ。

旦那を近くの駅まで送り、二人で夜景を楽しみ朝までSEXに溺れた。


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