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日記番号:1053

妻の性

ほぼ実話 (東京都内)


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●すごいメスの匂いしてた・・



「でも、ただ頭撫でるんじゃなかったの」


「え・・どうしたの」


「・・・頭から手が下りてきて、顔覆うみたいにされた
美歩のあそこ触って濡れた指、鼻の前とか鼻の穴の中まで、なすりつけられながら、匂い嗅がされたの
手のひら全体ベトベトに濡れてて、すごくエッチな匂いしてた・・
ジムでシャワーしてたし、下着だって着替えたのに、すごいメスの匂いしてた・・」


「・・・そんなの・・周りに見られなかったの・・・?」


「電車の隅で彼の大きな体に隠れてたからほとんど見えなかったと思う
それに頭ごと抱きしめられて彼氏に顔撫でられてるだけみたいな格好してたから・・
でもほんとはオマンコの汁で濡れた手で顔中に匂い付けられて、マスクされるみたいに口と鼻に手を被せられてたの
ひそひそ声で、どんなにおいします?って聞かれた・・」


「・・なんて答えたの?」


「何も答えられなかった
そしたら、じゃあ僕が嗅いでもいいですかって・・・
必死で頭振って、やだってしたの
じゃあ美歩さんが、いっぱい吸い込んで嗅いでくださいって、そうじゃないと匂いが僕の方まで来ちゃいますよって言われた」


「・・一生懸命吸い込んだんだ・・?」


「うん・・それからも、オマンコ発情した匂いしてるんじゃないですか、とか・・
旦那さんとエッチするときの匂いと違いますかとか・・色々言われた」


「・・違ったの?」


「・・うん・・全然違った」


「・・・・どういう風に?・・・」


「メスっぽかった・・
西脇くんに焦らされたとき、こんな匂いだったって思い出した
おちんちん入り口にあてがうだけで入れてもらえないで、何度も口に戻されたときの匂いだった」


「・・・なんで違うの・・」


「みほもどうしてなんだろうって思った・・
でも多分、焦らされてマゾにされて、オマンコがずっとヒクヒクさせられっぱなしの時の匂いなんだと思う
愛液の腺の中身全部絞り出させられたときの匂いなんだって思った」


本当に発情して巨根を欲しがった時に妻がどんな匂いを撒き散らすのか・・
私は知りません。


「どんな匂いか知りたい?」


「・・・うん・・・」


「今たーくんが舐めてるオマンコとは全然違うのよ・・・
でも近いうちに、たーくん、嫌でもわかるわよ
このベッドの上で、美歩が健一君にイラマされてオマンコ我慢できなくなった時、舐めさせてあげる・・
大きいの怖いから、うちの旦那に舐めさせて準備させたいって、お願いしてあげる・・」


「・・・・」


「そっと口の中にも指入れられて、自分の味・・舐めさせられた・・
味もやっぱ違った・・西脇君のおちんちん舐めたときの味に似てた」


「それで終わりにしてくれたの?・・」


「全然そんなのじゃ、終わりにしてくれないの
もう片方の手で、オマンコとアナルに下着めり込まされながら、ずっと自分のあそこの匂い嗅がされてた・・
恥ずかしすぎて、いやらしすぎて、頭の中がスパークしちゃったみたいになってた・・
自分の発情したオマンコの匂い嗅がされるなんて下品なことされてるのに、アソコがヒクヒクしまくってるの止められなかったの・・・
彼のもう片方の手の指、美歩がどんな反応するかじっと見てるみたいに、あそこに当てられてた・・・
親指をアナルにめり込ませて、他の指がオマンコの入り口に刺さってた・・グリグリとかもあんまりしないで、静かにしてるの
いじめられて恥ずかしすぎることされてるのに、あそこのヒクヒクが止まらないの・・
イカせてもらいたかったのに、焦らされたまんま、美歩がイケないで悶えてるの、彼は分かってるの・・・
脳みそだけ、いった時みたいに何度も白くなりかけてた・・・でも体がついていけなくて本当に辛かった
下向いてたのに、ベトベトの指で顎持ち上げられて、彼の眼を見させられながらオマンコの匂い嗅がされてた
美歩の顔見ながら、辛そうですね、大丈夫ですか?とか白々しいこと訊くの
拷問されるみたいだった」


「・・なんて言ったの・・」


「何も言えなかった・・・声も出なかった・・
頭の中・・恥ずかしいのと、くやしいのと、イきたいっていう気持ちだけで何も考えられなかったの
立ってるのも辛いのに、顔下向くの許してくれないの・・すぐ上向かされて、ずっと彼の顔見させられてた
美歩の鼻のそばで、指を擦り合わせてヌチャヌチャされたりするたびに、ヒクヒクしてるアナルもオマンコも彼の指食い締めちゃうの自分でもわかるのに止められないの
彼のガチガチの巨根もお腹にグイグイ押し付けられて、あそこ反応しちゃってた・・
美歩のオマンコもアナルも、何かされるたびにビクンビクン反応しちゃってるの指で感じて楽しんでるの
寸止めにされたのに、物欲しそうにあそこ痙攣しちゃってるの全部バレてて、くやしいって思ったけど、全然ダメだった
お腹の固い勃起で串刺しにしてもらえたら、一瞬で死ぬほどイケるのに、アナルだっていいのに・・って
こんなことされてるのに、この女感じまくってる、俺のチンポ欲しくてどうしようもなくなってるって、思われたくなかったけど、絶対わかってたと思う
クリがパンパンに勃起してドクドクしてるのも、指で時々ちょっと摘んで確認してるの・・
摘むたびに、すごく大きくなってることにびっくりしたような顔して、ウワッ、とか、ガッチガチ・・破裂しそうとか、小さい声で言うの・・
いきたいのにいけなくて、狂いそうになってた美歩のオマンコも顔も、全部把握されてるのくやしかった
その時、視線感じて横向いたらまたあの女子高生と目があったの・・セックスのことしか考えてないひどい顔してたと思う・・
鼻の下の彼の指、濡れてたのも見えてと思う・・匂い嗅がされてるのも分かったかもしれない
他は誰も見てなかったけど、その子には絶対なにか変なことしてるって思われた・・」


「ずっと見てるの?」


「すぐ違う方向くけど、少しするとこっち見てるの分かった
美歩のこと、こっち見えてない友達に後で色々言うのかなって思った
すごい痴漢されてたとか・・アソコ触られてたっぽいし、濡れた指の匂い嗅がされてたとか・・」


「・・・・」


「奥さんが他の男に痴漢されてるの、他人に見られるってどんな気持ち?」


「・・やだ・・」


「でも仕方ないね・・もうやられた事だからね・・」


全てこうして既成事実にされて、認めさせられてゆくのでしょうか・・


「・・・急に、僕も試していいですかって訊かれたの
一生懸命ダメって首振ったけど、あっけなくすぐ匂い嗅がれた・・美歩の耳元でスンスンって指の匂い嗅いでた
恥ずかしくて、頭も身体中もジンジンして、死にそうだった
大きく吸い込んだりクンクンしたり、ゆっくり味わうみたいにされた・・
オマンコ舐められてるのに恥ずかしいだけで快感だけ無い、みたいな感じなの
また何か言われるかなって、思ったけど、何も言わないままだった
匂い嗅がれてるのに、あそこが動かしてもくれない彼の指食い締めるみたいにヒクヒクしまくっちゃってるの
すごい匂いですねとか言われたらどうしようって、気が狂いそうなのに、興奮も止まらなくなってた
何か言ってくれた方がマシなのにって・・・意地悪だった
彼が嗅いだ後、またもう一回美歩の顔に戻してもう一回こんな匂いなんだよって確認させられたの・・・
やっぱ、発情した匂いすごかった・・メスの匂いしてた
嗅がされて、オマンコヒクヒクしてるのも全部彼の指にバレてた
そーっとまたお尻にその手を戻して、何も言わないで美歩が降りるまで抱きしめてくれてた
鼻の下とか顔に、濡れた指のヌルヌル、沢山つけられちゃったから、彼の頸におでこつけたまま、ずっと自分のオマンコの匂いしてた
駅に着くまでずっと、彼の左右の指が、全然動かさないままアナルにめり込んでて、すっごい開かれたまんまだった。
オマンコはちょっと小指当ててるだけで、他の指はみんなお尻に突き刺さってた
大っきいの、ガチガチのまま美歩のお腹に何度も擦り付けられて、その度に入り口メリメリ広げるの
俺のデカイの入れる準備しとけよって言われてる感じがした」


「・・・うちおいでよとかなかったの?・・」


「あったら、絶対ついていってたと思う
降りるまで、誘って欲しいって思ってたけど、なかった・・・
美歩から誘いたかったけど、確実にやれるって思われちゃったに決まってるから、断られたらみじめだと思って言えなかった」


いつの間にか、舐めるのもおろそかになりながら顛末を聞くのに、没頭していました。


「一緒にホームに降りてくれて、家まで送りますよって言ってくれた
美歩がフラフラするの気遣ってくれたみたい」


「前まで来たの?」


「うちに連れてきちゃおうかなって、少し考えた
もうたーくんの前でやっちゃってもいいかなって
うちじゃなくても途中の公園のトイレで犯してもらえないかなとか・・
でも断った
またメールでねって、言ってバイバイしたの・・」


「・・・どうして断ったの?」


「やられて欲しかった?」


「そうじゃないけど・・そんな焦らされてて、そうなっててもおかしくないのにって・・」


「んー・・色々あるけど・・
彼のペースに巻き込まれすぎてて、ちょっとまずいかなって・・
だってずっと家に居座られたり、友達とか他の女の子連れ込まれたりしたら嫌でしょ?」


「うん・・」


「だからうちに上げるのはもう少し、どんな人か分かってからかなって思ったの
それに、電車の中で色々されて、緊張したのと興奮させられたのとかで、ものすごく疲れてたのもある
だから、家に上げて、たーくんのこととか、説明するのももう面倒になったのもあるかな・・
それに、公園のトイレの前通るとき、トイレでしゃぶらせてくださいとか、犯してくださいなんて、お願いするの絶対緊張しそうだし・・・
一回普通の会話始めちゃったら、もう言えないかなって思った
どうせ彼だって、いつでもやりたがってるんだし、またその時でいいやって
あの日連れてきてたら、たーくんの前で初めて彼の入れられることになってたんだなって少し残念・・
あの感じだと、お尻もやられてたかもだよ
それに、たーくんも彼のチンポしゃぶらされてたかもね?」


「やだ・・」


「でも、美歩が彼にはじめてやられるの、たーくんが見られるチャンスだったんだよ?」


「・・・見なくていい・・そんなの・・」


「全然見たくない?もし見たいなら今日動画とか撮っちゃおうかなって思ったんだけど・・いらない?」


「・・・」


正直なところ見たいのは見たいと思いました。
しかし、彼女のリアルな浮気への恐怖に気押されていた私は、まだこの夜彼女がやられることを素直に受け止めきれないでいたのです。
彼女は私のこんな単純な葛藤などわかっているに決まっています。
それに彼女は彼女で、私に見せつけたいに決まっているのです。
浮気相手の巨根に、はじめて自分の性器が貫かれる瞬間の生々しい現実を、映像として私の目に焼き付けようとするに違いないと思いました。
だからせめてもの意地で黙っていたのです。


「・・もう意地はらなくていいのよ・・
なんなら今日連れて来たっていいんだけど・・」


「・・やだ・・」


さすがに、初対面の男に、いきなり寝取られマゾの夫として紹介され、セックスを見せつけられながら屈辱的な扱いを受けるのは、今の私のキャパは完全に超えています。


「まだ動画の方がいい・・」


「分かった、頼んでみるね
でね、そしたら、すぐにこんなメールが来た・・」


うつ伏せのまま彼女の股間の前にいる私にその時のメールのやりとりを見せてくれました。


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