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日記番号:1035

変わっていく妻の性器に顔を埋めたい 本編

子供のままの性器2(関西)


  感想集

1-16変わり果てた処女

貴子は真理にスマホを代わります。
「ゴミ貯めって酷いよね・・・ゴミじゃないよ・・・精液だよ。
ホラ、よく見て・・処女がどんなになってるか? どんなふうにされてきたか? 歓びを味わってきたか? あなたが女を知らない童貞だったころに。
・・・あなたにはないのよ、私の処女も、真新しい性器も・・・包茎だもん、しょうがないよね? そのコンプレックスから結婚まで童貞だったんだから、自業自得だよね。悔しいよね? 

だから、興奮できるんだよね? 剥けた太い性器でメチャクチャにされて、精液まみれにされたあなたの奥さんの過去、自分の皮を被った小さな未熟な性器ではなれない、そして相手にもしてあげられない大人のセックス・・ウフッ、・・・奥さんの大人のオマンコ。
そうでしょ?」
「・・・そ、そうだと思う・・・凄い・・・真理はあんなになったんだ・・ボクの奥さんのきれいな処女と・・大人のオマンコ・・
悔しい・・けど、興奮する・・、ボ、ボクは・・」
「そうね・・ボクは寝取られ・・でしょ?  」
「で、でも・・納得できない、僕は童貞だったのに。」
「何言ってるの? あなたの男としての器はもっと大きいんでしょう?
過去のことで奥さんをキライになるなんて、男としてクズだよね。そうでしょ?
私たちには愛があるもん。こんなこと、平気だよね?
男の愛と嫉妬と包茎のコンプレックスが、奥さんの過去をもっとスゴイ歓びにしてくれるんでしょ?
そうだよね・・・だから、処女の奥さんなと見比べながら、ビデオの続き見たいでしょ? それとも私の過去を責める?」
「・・・で、でも・・」
「あのきれいな処女が、あんな太い剥けた男の性器でムチャクチャにされて、最後は・・オマンコで精液を受け止めるビデオなんだよ? 見たくないの?」
「ス、スゴイ、見たい・・・で、でも・・」
「ウフフ、でしょ? ビデオ、もう一度よく見て」

貴子がプレイを再開させます。
巨根を加えこみ極限まで開ききった女性器。小陰唇を巻き込み、長大な陰茎が若い妻の性器をえぐり抜いていきます。睾丸を残すまで咥え込まれた男性器が、また姿を現します。半透明の白い妻の本気汁に光りながら・・・私の股間はキュー~ンと引き攣り、たまらない喜びに包まれます。

「・・せ、切ないよ・・真理・・・あんな凄いセックス・・・いや、オマンコをしてたなんて・・」
「切ないけど、興奮してるんでしょ? 真理の大人になったオマンコに? 処女とどっちが興奮するの?」
「ウ、ウッ・・・大人のオマンコ・・」
「うれしい・・だったらいいよね、奥さんの過去があなたを喜ばせてるんだから。不公平じゃないじゃない。包茎で童貞だったから興奮できるんだよ。
よかったぁ~、旦那様が歓んでくれて。」
「そ、そんなぁ~」
「でも、本当のことでしょ?」

画面では正常位になり、自分の手で太ももを大きく広げて抱え込み、上を向いて剥き出しに開いている妻の性器、それは開ききり尻の穴まで陰汁を垂れ流し、もう淫乱なオマンコとしか言いようのない妻の性器、隣に移っているキレイな処女の性器から大人になった妻の性器、オマンコが凄まじい勃起が打ち込まれるのを真上から受け止めています。

画面の声が切羽詰まってきます。
『イヒヒ・・こんな気持ちいいオマンコ・・・も、もう堪らねぇ・・ザーメンどこで受け止めるんだ? 真理ィ~』
『ヒッ・・ヒッ・・ア、アッ~・・スゴイィ・・オ、オマンコにキテェ~、オマンコにトドメ刺してェ~』

陰汁でグチャグチャになった男と女の陰毛がひとつになり、赤黒く充血しきって開ききった小陰唇の間の粘膜を、さらにどす黒い男性器が血管をゴツゴツと浮き出して抉り抜いていきます。そして、その陰茎の根元では、それまでダランと垂れ下がって妻の尻を打ち付けていた睾丸がせり上がってパンパンになっていきます。

『ア、アアアェ~、オ、オマンコ、イックゥ~』
妻が足の親指をカッと開げて、男の重みで動かない腰を痙攣させています。

『ウッ・・ウッ・・ウッッヒッイィ~』
男はこれでもかというほど深く自分の性器を妻の性器と結合させ、その結合の根元の茎をビクッウ~、ビクゥ~と脈動させます。
その脈動は痙攣となって、大きく割った妻の股間で尻まで伝わります。

「ウフフ・・・」貴子が耳元で囁きます。
「分かるよね・・・今、真理のオマンコがどうなってるのか? これから本当の大人にされた真理のオマンコが見れるんだよ・・よかったね。ウフフ。」

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