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日記番号:110

異常愛に燃える妻

(関東)


  感想集

20.転落のもと

彩子がセックス好きな女に転落したのは、天分ものもあるでしょうが飛び立った原因は晃の優柔不断が原因だとおもいます。

罠にはめられて義兄(姉110の夫:開店したばかりで、姉の里帰りで人手が足りないと手伝いに新婚3ヶ月の彩子が行きました。そこで強姦(和姦?)され、しかも孕んでしまいました。その妊娠を咎めることが出来ずにずるずると許してしまいました。

姉の留守(筆者も出張中)で手伝い(4日間)に行った妻を2日目に一間しかない家で、彩子を帰さず泊めて夜中に抱いたのです。帰宅して直ぐに帰ったと電話しました。忙しくなる時間帯なのに彩子はすぐに帰ってきました。

何かあったと感じた筆者は泊まったのかと問うとこっくり頷きました。今でも鮮明です。新婚ほやほやでも一間しかないところに新婚間もない(義弟の妻)女を計画通り一緒に寝ることができたのです。筆者も流石に顔面から血がひき蒼白になりました。

若し結婚していても人妻あろうと結婚したと惚れて惚れぬいて一緒になった妻。そんなこと有る訳ないと自分に納得させ何も言えませんでした。ところが、はかない夢に打ちのめされました。

こともあろうに彩子が孕んでしまったのです。私とは避妊処置をしており私の児でないことは彩子もわかっていたと思います。

そのご寝取られに目覚めた筆者がある切っ掛けで小島さんに妻の誘惑を頼んでベテラン上手に誘惑して下さり、それが巻頭の淫乱地獄始まりで、彼のテクニックに溺れて彼の意のままに快楽を楽しむ女に妻彩子さんはなりました。

小島さんは私に知られないように見事に妻を誘惑し淫乱女に仕上げてくれました。妻は強姦された弱味があったようでそれとなく小島さんには私が頼んだことは知っていたようです。利口な女で何も言わずに小島さん女として、小島さんに言われるまま売春まがいの事もする。快楽に目覚め、男に誘われるまま100名を超える男をむさぼり生涯を楽しみました。

晃も負けずに30人を超す人妻(人妻専門)を抱き続けました。今も数名の人妻と付き合っています。

淫乱夫婦になりました。彩子さんが寝取られたのは1971年5月5日。

ホームダイヤモンド(のちにホームトーク)の発刊前であり、彩子さんの裸体写真付きの募集には大勢が応募してくれました。彩子さんはすっかり淫乱女になり目隠ししたとはいえ知っている人には分かり脅かの手紙来たこともありますが、女の強かさ小島の女になってからは彩子さんはびくともせず男を漁り続けました。

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