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日記番号:705

現在進行中です。

あきじ(長野県)


  感想集

妻の嘘

10分程して、再び隣の様子を覗きこみました。
今度は衣服は着ていましたが、K氏の上に妻はのり、激しくキスをしていました。
射精して少し冷静になった事もあるのか妙に冷め、K氏に先に店を出ます、有難うございましたとメールを送り、ネットカフェをでました。
店を出ても、頭の中に妻がK氏に感じさせられていた姿が何度も浮かびました。
しばらくしてK氏からのメールがきました。
(お世話になります、奥様のイヤラシイ痴態は見れましたでしょうか?通路で軽くタッチしている時から、奥様のオマンコはグショグショでしたよ、ネットカフェと言う事で、奥様も警戒して難しいかと思いましたが、なかなか淫乱な奥様ですね、人に見られる環境が好きなのですかね。又、旦那様の要望等ありましたらおっしゃってくださいね。)
文章を読み返すと、さっきの妻を思い出し、また自慰をしてしまいました。
家に帰り子供たちが寝た後、一部始終は見ていましたが、妻に今日の事を尋ねました。
個室で全裸にされ、乳首やあそこを触られたりしたけど、途中でやめてもらったし、あまり感じなかったと言いました。
フェラとかは要求されなかったの?と聞くと、
(されたけど、私嫌いなの知ってるでしょ、断ったよ)と妻
嘘だらけです、妻はK氏に逝かされ、フェラも私にはした事がないような丁寧なフェラでした。
何故、嘘をつくのか?自分は妻にそういう行為を望んでいるのだから問題ないだろう、それとも自分への気遣いなのか?正直わかりませんでした。
ただ、この短期間で妻がK氏に対しての思いは深くなっている事は事実でしょう。
話が終わった後、妻を抱きました。昼間のK氏の様に妻の口に無理矢理自分の物を突っ込みました。妻はすぐに拒否しました。
K氏はよくて、自分は駄目なのか?
K氏への敗北感もありましたが、同時に興奮もしました。自分には見せない淫らな部分をK氏には見せるのだ、これがよく言う寝取られMというものなのかと、変に納得し、昼間のK氏に逝かされている妻の残像を重ね挿入しあっという間に、射精してしまいました。

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