一時間弱で山の肩についた
ここで一休みする
昔はバス停から
下の湖までの尾根にはこの観光小屋しかなかった
もちろん尾根の脇を走る道路もなかった

今は観光小屋になってしまったが
かつては避難小屋でもあったらしい

店内は土産物、そして喫茶が出来る
「へえこれすごいわね」
皇太子夫妻がここで飲んだコ－ヒ－カップが飾ってあった

テラスでコ－ヒ－を飲む

「ああ、なんていい天気なんでしょ、あたし、したくなっちゃつた」
野外セックスなの

「向かいの山におおきな岩があるから、あそこでハメてあげる」
そういうと、彼女はザックから、ウェットティッシュとコンド－ムを取り出しポ－チに移した。電池で動く携帯ビデまでもっている

向かいの山には３０分ぐらいでついた
下半身だけ出すと
彼女がフェラしてくれる
硬くなったところで、コンド－ムをかぶせる

彼女がお尻をだして
岩に手をついたので
後ろから入れる
熱くほてった膣に吸い込まれ
キュキュッと締め付けられる

「ああ、いいわ、いい」
そとでするのは興奮する
彼女も興奮している
膣内に埋め込まれたコンド－ムに射精する

てばやく携帯ビデで後始末する
彼女はお掃除フェラしてくれた

ここから宿泊先のヒュッテまでは下って２０分ぐらい