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日記番号:1053

妻の性

ほぼ実話 (東京都内)


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●優しいのかもって思った・・・


「気付いたらね、だんだん、彼がワンピースのお尻の方の生地少しずつ指でたくし上げてきたの・・
電車の壁に、お尻がじかにあたってた
今度はスカート無しで、ショーツ1枚だけであそこ触られた
もうグチュグチュに濡れてた・・
ノロノロ運転で時々止まってすごく静かになるでしょ・・そういう時、わざとチュクって音させるの
ショーツごと指であそこにめり込まされて、お尻の穴からクリまで何度も指で往復されたの・・ゆっくり
クリだって剥かれたよ・・ていうかもう、勝手に剥けそうになってたんだけど・・
片方の指で前の方の皮引っ張って、全部剥かれちゃったって思ったら、すぐもう片方の指で下から上に掘り起こしてくるの・・
クリ剥かれて起こされながらムニってつままれて、耳元で、やっぱり美歩さんの巨根ですね・・すごい性欲強そうって言われた・・死ぬほど恥ずかしかった・・・
でも、やっぱクリはあんまり触ってくれなかったの・・何度もアナルからクリの根元まで行ったり来たりするだけなの
たまにクリつまんで、美歩さんの巨根パンパンですけど大丈夫ですか?って聞かれたりした
全然大丈夫じゃないの分かってるのに」


「・・・なんて言ったの?」


「何も言えなかった・・・ダメだったから下向いて首振ってた」


「もういきそうだったの?」


「うん・・何秒か膣に指突き刺して、クリをグリグリしてくれたらいっちゃえるって思った
いかせて欲しいって思ってた
ギュってしがみついてれば、健一くん以外には知られないでコッソリいけるからって
健一君も絶対わかってたと思う・・美歩がクリ剥かれて、すっごく大きくてコリコリになってて、彼に摘まれるたんびにビクンビクンしてるんだもん
もっとして欲しくて、彼の指にクリに当てたくて腰ヒクヒク動いちゃってるの分かってるんだよ
膣の入り口だってグチャグチャで開ききってるの、指束ねたまま下着めり込ませて、確かめてるんだもん
でも、いかせてはくれなかったの
・・・しばらくそうやって、ショーツの上から触られた後にね、いいですかって聞かれた
下着の端に指かけて浮かせてたから、じかに指でほじらせろって事だってすぐ分かった」


「・・・・」


彼女の記憶をなぞるように、肛門からクリの手前までを何度も繰り返して舌で舐めあげては舐め下ろします。
彼に焦らされていたその時も、彼女のこのクリトリスは、こんなに大きくなっていたのだと、その大きなしこりを唇で確かめたくなります。
彼女に寸止め地獄を味わわせられ続けてきた私には、その時の彼女の肉体の疼きや、クリトリスの切なさが痛いほど理解できます。
それでも、クリには舌を這わせませんでした。
彼女自身が、「その時」を再現しながら楽しんでいるのです。
エッジを乗り越えられない時のもどかしさを感じながら、その刺激でどれだけ自分のクリトリスが膨れ上がりながら他の男の指に反応したのか、肛門をヒクつかせ続けたのか、私に見せつけたいに決まっています。


「指入れられたの?」


「ううん・・・入れてくれなかった
美歩がじかに触って欲しくってうなずいたら、今度は耳元で、電車の中でいかされたいんですかって、訊くの
また、何度もうなずいたの・・もうちょっとだったから・・あと少しでイケそうだったの・・
オマンコに指入れられて、乱暴にゴリゴリされたいって思ってた
静かにしないといけないから、激しくはできなくても、沢山・・・右手の指も左手の指も沢山、何本もギチギチにねじ込んで欲しかった
美歩のお腹にめり込んでるガチガチの太いオチンチン、入れられてるって思いながらイケるって思ったの
すごい・・太いの欲しかった・・
絶対声だしたりなんかしないから、静かに堪えてイクから、お願いしますって思ってた
そしたら、今度、デートしてくれますかって、聞かれた
また何度も、うんうんって必死にうなずいて、彼の指が欲しくて腰振って、アソコ動かしてた
でも、また、ずっとじらすの・・・ビラビラの脇のところ、下着のふちだけなぞるの
たまに両側にオマンコの穴広げて、下着の上から少しだけほじって、すごい恥ずかしいこと言ったりするの・・」


「なんて言われたの?」


「内緒話するみたいに、耳にキスするみたいな位置で、美歩さんのオマンコ開きまくってますよ、とか、匂い嗅ぎたいとか・・
でも美歩がお願いしますって顔して、彼の顔見ても、ときどきパンツの上からクリつまんでみるだけで、黙ってるの
いつでも、美歩のオマンコに指入れられるのに、大陰唇のあたりねっちりなぞるだけにされた
彼にギュってしがみついて、怪しまれないようにできるだけ静かに、お尻振ってた・・ちょっとでもいいから彼の指欲しかったの
耳元で、指そんなに入れて欲しいんですか?って言われて、また何度もなんどもうなずいた・・
そうしたらね、あそこは触らないで、それまで食い込まされてたパンツにまた指入れて浮かせるの、両側から
そして、デートしたら生で中出しさせてくれますか?って・・
両手の指の背中で、パンツ浮かせてて、もうちょっとで指何本も入れてもらえるって思った
だって、もうパンツの中に指入れてるんだよ?
多分彼の指の背中側はパンツに付いた美歩のオマンコの汁でヌルヌルになってるし、ほんの1、2センチで美歩のビラビラもクリも、触れるところに指が来てるんだもん・・
だから、はじめて彼の方見上げて、声出してうんって言った、お願いって・・
もういじめるのやめてって、気持ち込めて、素直に生で中出しされますって信じてもらえるように、一生懸命眼を見て従順な女って思ってもらえるように、うなずいたの
でも、ダメだった・・
じゃあ続きはその時お願いしますねって言われた
彼が指で浮かせてた下着も、あっけなく元に戻された
オマンコのビラビラも、お尻の穴も直接は全然触ってもらえなかったの」


「・・・・・」


私が妻に焦らされるかのように、妻はその大学生に焦らされ、「お預け」にされる屈辱を味わわされたのです。
発情させられた彼女は、中出しさえも懇願して瞳を潤ませながら、膣に指をねじ込まれたがっていたのです。
人妻が完全に堕ちているのです。
飴を与えるのはいつでもいいと判断したのでしょう。


「指入れて欲しいとか、中出しだってされてもいいとか、恥ずかしいこと認めさせただけで、放置された感じになったの悔しかった
美歩のこといじめて楽しんでたんだと思う・・
昨日、たーくんも、射精させてもらえなくて焦らされたの辛かったでしょ?
健一くんの巨根しゃぶらせてくださいとか、アナルマンコに中出しして種付けしてくださいとか・・色々言っちゃったもんね?
昨日は結局出させてあげちゃったけど、もっともっとたーくんのこと、いじめたかった
マゾメスが焦らされて狂っちゃってるの見るのってすごく楽しいの・・
だから健一くんがどういう気持ちで美歩のオマンコ、お預けにしたのかわかるの」


前日、射精を延々と焦らされ続けた私は、発情した動物のように狂わされた挙げ句に、彼女の求めに全て応じて、彼女を狙うその若い男のペニスを咥えるとか、アナルセックスで中出しをしてもらいたいとか、あらゆる屈辱的なことを言わされ、認めさせられました。
男としてのプライドは全て突き崩され、完堕ちさせられました。
あの時の脳がオーバーヒートしていくことしか考えられないような状態に、妻は追い込まれていたのでしょう。
確かに、焦らしたまま悶えさせたいという、健一くんの欲望もわかるような気がします。


「たーくんには何度もしてるから分かると思うけど、素直になって色々認めたのに、結局、いかせてもらえないのって本当にくやしいでしょ?」


「うん・・」


「だから美歩もその時、感じてるのももう見せたくなかったの・・
だけど、あそこ開ききってたし、グチャグチャにされててどうにもならなかったの・・
彼は指動かすわけでもなくて、また下着の上からオマンコとお尻に指突き刺してるだけなの・・でも美歩は体が興奮したまま、下りて来られなくなちゃってた
頭がジンジンして、押し付けられてる彼の太くて硬いののことしか考えられなくなって、オマンコもアナルもヒクヒクが止まらなくなってた
しばらく、抱き合ったまま入り口のところ、両手の指で刺されてたんだけど、何気なく片手をベタってあそこになすりつけたの
指だけじゃなくて手のひらをグジュグジュになった下着に、くっつける感じでされた・・・
しばらくしてから、その手をあそこから離してくれた
もう片手はずっとあそこのままで、親指がアナルで他の指がオマンコに刺さってた
肩から頸のあたりを抱きしめてくれるような感じで、腕を回して美歩の頭、撫でるみたいにしたの
優しいのかもって思った・・・」


「うん・・・」






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