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日記番号:1035

変わっていく妻の性器に顔を埋めたい 本編

子供のままの性器2(関西)


  感想集

1-17初めて見る妻の処女

妻が電話から話しかけます。
「見てくれた? 本当の真理。あなたが童貞だったころのあなたの奥さん。見たくないの? これからも真理があんなになるの・・・夢なんでしょ?」
「で、でも・・」

「ホラ、怒らないじゃない。奥さんが剥けた太いチンポを咥え込むの見たいんでしょ?」
「ウウウウ・・・・」
「最後は精液まみれにされるんだよ・・あのビデオでも、どう?・・すごいんじゃない? あなたの包茎の刺激としては。」
「・・ウウウウ・・ウワァ~」
「ウフフ・・・わかるよね。最後は射精でとどめを刺されたオマンコ・・見たくない? ・・・凄いよ、きっと。」
「・・・で、でも真理は僕の奥さんだし・・」

「仕方ないわね。それじゃあ、最終兵器・・・とっておきの写真見せてあげる・・私がまだ処女だった時のオマンコ・・初体験の前に記念に撮ってたの・・・どう? 奥さんの処女見たい?」
「・・ウウハァ・・ウハァ・・」
「・・まだ処女膜見たことないでしょ? 本当はあなたのものだった真理の処女膜が見られるのよ。
ウフフ・・・剥けたチンポでなぶりものにされてるビデオのオマンコ、どういうふうにそこまでメチャクチャにされてきたか、見て、味わって・・包茎のみじめさを歓ぶのよ。どう?」
「ウウウウ・・た、たまらない・・」
「いいわね? 画面みたいに楽しんでも? どんな事されてきたか、あなたに教えてあげるからね。」
「・・ハ・・ハイ・・・」


「OKした?」と貴子が聞きます。
「ハイ」
「・・ホント、寝取られなのね・・まあ、包茎短小には多いからね。
じゃあ、見せてあげよっか・・真理の処女マン・・女がどれだけ変わるか、初めてのお勉強だね・・・・奥さんの処女を破ったのは他のチンポなんだけどね・・悲しいね。」

貴子はパソコンでちがうファイルをパソコンの画面上で開きました。
「ウハァ~・・こ、こんなに違うんだ・・だぁ~」
そこには、まだ膣口が閉じられ、小さな穴だけが見えるた真理の性器が映って言います。

「女は一回のセックスで変わるからね・・・ホラァ、あんなになるんだよ・・ウフゥ・・画面のとよく見比べたらぁ?

男の人は一回で劇的に変わらないもんね・・。
だから処女は尊ばれるの・・・ハッキリ、処女かどうかわかるもん・・童貞で真理と結婚したあなたは分からないけどね。AVにも処女なんか出ないからホンモノの処女は見れないもんね。

でも、今日見れて良かったね・・・あなたの知らない男が処女膜を見て、その舌で処女膜をしゃぶり抜いたのよ・・最後は、剥けた太いチンポで破ったの・・・それで、精液まみれにされて・・・それから何回も奥さんのオマンコは・・・襞の一つ一つまで剥けたカリの味を教え込まれて、子宮の粘膜は男の精液を吸い取っててきたのよ・・・ホラ、画面見て・・・アナタが知ってるのはそんな奥さんのオマンコだけなのよ。
結婚してもおチンチンの皮が剥けないあなたと違って、ホラ・・真理の本気汁で濡れた男のチンポの毛で擦られてクリトリスもあんなに剥けてるよ・・・・。

きっと、アナタみたく、きっと処女膜も見たことがなくって、奥さんを信じてるバカな男いっぱいいるのよ・・・ほかの男のチンポ散々咥えこんで精液まみれにされたオマンコ大事に舐っているバカな男が。
処女膜だけじゃないわ。他の男の黒ずんだ性器を咥え込んで、精液を受け止め、オマンコの色も形も変わっていくわ。
ほら、太いチンポ咥え込んでる真理のオマンコ見て。」
「ア、アァ~・・」赤く黒く染められ、男を加えこんで充血してバックリ開いた小陰唇も肥大しています。私は絶望と歓びの声を上げるしかありません。
「もう、大人にされたオマンコだったんだよね・・あなたが初夜に見たのは。」

会社でも「俺の妻は処女だった。」って自慢している社内結婚の同僚の陰で「バカじゃない。不倫までしてたのにね・・」って女子社員が給湯室で言っているのを聞いたことがあります。

パソコンの画面を指さしながら貴子が迫ります。
「・・こんな閉じて男の侵入を拒否してる処女のオマンコが、チンポで破られるとこんなふうになるの・・・あんなきれいな女の子の処女膜が、どす黒い男の性器で破られて・・ウフフ、テレビの画面みたいにぶっといチンポ咥えて涎垂らすようになっていくの・・・見たくない? 変わり果てていく処女のオマンコ。奥さんで見れなかった女の変化。」
「ウウウウ・・・見たい・・見たいぃ~」
「勃起しても皮を被ってる包茎が、自分の女でそんなことができる権利はないのよ。
あなたも分かってるから、今こんな興奮してるんでしょ。
包茎の男なんて、剥けた太いチンポでなぶりものにされて、精液まみれにされた使い古しのオマンコのゴミ貯めみたいなもんよね・・・でも、これから、いいのがあるのよ。」

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