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日記番号:1088

淫の刻印 2

アスカ(京都)


  感想集

17 秋葉原 カップル喫茶 2

「気持ちいいか?」クズハは、こっくり頷く。「ちゃんと、いいなよ…」上目使いに見上げた視線は、焦点が、あっていなかった。「きもち…いい…」無意識に腰が、くねりはじめていた。

「人に見られて…感じたか…アバズレ女」
ビクッ…ビクッ…と体が、痙攣し、ソフアーに液体が、流れだし、床に垂れてゆく。(小便…漏らしやがって…)恥ずかしがる姿…満足して蕩けた顔を晒し、時折、痙攣する姿。西の劣情を掻き立てるには、十分だった。

「店長…ちょつと…スマホ撮影してやってくれないか?こいつ、他人に見られると、興奮するんだよ。」クリにバイブをあてたり、乳首をひねりあげると、面白いように潮を噴き上げた。

そのまま、店長に撮影を頼み、肉槍を、膣道の浅瀬で、こすりつけてやると、再び、黒い瞳が、宙を漂いはじめ、逝きまくる。
「店長…逝き顔を、ばっちり撮影してくれよな…」
「すげえな~逝きまくりだ。バッチリだよ。」
興奮したカップルが、入口で、連れの女のスカートをまくりあげ、後ろから犯していた。ギャラリーも5人…6人と増えてきた。
「おい…クズハ…いっぱい、見られているよ~」クズハは、完全に白目を剥いて、男達に、体中を触られていた。

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