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日記番号:1046

妻を寝取らせ

美雪の夫(北陸)


  感想集

17.奴隷と化した妻


 (私に隠した性処理係の真相・・・)

妻に話すことの出来ない秘密の連続に、妻を見捨ては訳ではありません。
私は久しぶりに営みに妻を誘いました。
妻は、性処理の全てを話すつもりで始めたことだったが・・・
部長は日々過激に進化し・・・ 牝と化した妻は、従うしかなかった。
妻は短刀直入に性処理のことを聞かれたら、嘘を話すつもりだったそうです。
私自身そのことを聞くことを避け、突然の病院変更について問質した。
今までに無い困った表情の妻に、寝取らせたことを妻に詫びました。
「パパが悪いわけじゃないわ!・・・ ごめんなさい・・・
  全てを話す約束なのに・・・ 会う度に辱しめられることに感じていたの・・・
 オナニー姿に勃起するかも知れないと言われ・・・ はじめたのがキッカケだったわ!」
沙耶さんから聞いたこと、CDに残されたオナニーが部長の前戯だったようです。
「そんな恥ずかしい姿をまた見られてしまったの!・・・」
また、奥さんに?
「誰だか解らず・・・ 病院に行くことが出来ないと連絡したの・・・
  翌日、誰にも知られない病院に転院すると聞かされたの・・・」
性処理の為に替えたのか?・・・
「片足のギブスが取れ、歩くことも出来るからと言われ・・・
  パパも見たでしょう・・・ 病院とは思えない環境・・・
 入口に鍵もあり、安心出来るかと言われ・・・ 従ったの・・・」
不安は更に高まり・・・ それでも妻には冷静に頷いていました。
しかし、妻は更なる驚きの告白に・・・ 後戻りも出来ない状態でした。
覗かれない環境に、自宅と変わらぬ喘ぎ声をあげていた筈です。  そんな妻に・・・
バイブで責め立て、次回は私の友人にSEXをしながらペニスをシャブルように言われていた。
妻は、服装と奉仕の仕方を告げられていたことを告白したのです。
「あなた・・・ 本当にごめんなさい。今止めてしまうと貴方の昇進が水の泡に・・・
  全てを話すから続けさせて・・・ ・・・」
私の昇進よりも、妻の性欲に続けたいと言っていることは解っていた。
私から言い出したこと、今更・・・ 首になりそうだとも言えず・・・
許してしまった私でした。
美雪の抱かれる姿が見たいと言ったばかりに・・・ 見ることも出来ず・・・
絶対に心まで奪われては許さないよ!
「私が招いたこと、沙耶さんのことは話さなくてもいいわ!  」
寝取られ夫と化したのか? 詳細な内容に興奮し妻を抱いていた私でした。
次回、どんな要求が有ったのか? ここに来て凄く弱気な私でした。







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