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日記番号:1035

変わっていく妻の性器に顔を埋めたい 本編

子供のままの性器2(関西)


  感想集

1-16 妻 蒼い性交

しょうがないなぁ~・・・」
妻は大きな声で叫びました。「貴子、見せてあげて。」

貴子が私に言います。「まだ決めれないの? 包茎って皮だけじゃなくって気持ちもグツグツなんだね。」

貴子が再生を始めました。
『真理ぃ~、オマンコ決めるぜ』
真理が自ら足を開き、性器を両手で広げ待ち受けます。
『来てぇ~』

妻の性器がアップになります。
開き切り、爛れ切り、濡れ切った妻の性器に、男汁と妻の唾でヌラヌラになった巨大な亀頭がなすりつけられていき、女と男の淫汁が混ざり合います。

やがて、男の亀頭が開き切った陰唇の下部に狙いを定めます。
グチヤァ~・・爛れるような音がしたかと思うほどに亀頭が妻の性器を割り込んで入っていきます。
『ヒッ・・ヒッ・・・ヒィイ~ 大きいぃ~・・太いぃ~、こ壊れちゃうぅ~、イイヤァアア~・・ダ、ダメェエエ~』
『オレのチンポ咥える女は誰でもそうさ・・ウヒッ・・あとは天国だぜ・・』
男が妻の腰をつかみ、遠慮なしに腰を送り込みます・・それでも妻は性器を広げた手をのけようとはしません。
『ヒィイイ~・・・ヒィ~~・・こ、こんなぁ~く、くるぅ~、お、奥までぇ~‥ア、アッアァ~』
妻がブリッジし痙攣しています。
『なにやってんだよ。咥え込んだだけで逝ってたらこれからどうなるんだよぉ!」

画面が切り替わり、画面いっぱいに小陰唇が開き切り、粘膜をさらけ出した妻のまだ若いオマンコが、あの太く長く逞しい男の性器を根元まで咥えこんでいます。
男が出し入れをゆっくりと始めます。

亀頭だけを残し露わになった茎は妻の淫汁で濡れています・・興奮しきって充血した小陰唇は陰茎に絡むこともできないほど開き切っています・・・露わになった膣口がモロ見えです。
そこから、キンタマが尻の穴を叩くほど咥えこまされていきます。
やがて、キン玉の毛とオマンコの毛が淫汁で糸を引いたようにつながりだします。
『ヒダヒダがエラに絡みついてくるぜ・・もう慣れたな?』
『ウン・・アヒィ・・チンポの形分かる・・もっと、もっとこのチンポの形をオマンコに刻み込んで・・』
『イヒヒヒィ・・いいこと言うねぇ・・この女子大生』

男が遠慮なしに抉りにかかります。
真上を向いて広げられた女性器に男性器が打ち込まれていきます。
ズチリュ・・ズチャ、ヌチャ・・グジャ・・・『ア、アヒィ~・・オ、オマンコ、イグゥ~』

妻の絶頂を告げる声に合わせて画面が結合部を大写しでとらえます。

その時、貴子が画面を止めました。
「いいの? 奥さん、とうとうオマンコしてるんだよ? 本当にしてたんだよ。それで、あんなになってるのよ?」

どす黒く極太の男性器が青黒い血管を浮き立たせて・・それを半ばまで咥え込んで小陰唇が充血しパックリ割られた妻の性器が画面いぱっいに映っています。
真理の吐き出す本気汁が男の睾丸の陰毛と糸を引いて、画面から淫臭が臭ってきそうです。

「た、たまらない・・・本当に、本当に・・真理はしてたんだぁ~・・あんなすごいチンポと・・すごい、真理のオマンコ・・すごい・・ウ、ウ・・・。」

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