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日記番号:1011

SSご夫婦の性処理奴隷となって・・

ちあき (山梨北部)


  感想集

苦痛と快感・・

ご主人様は、調教で受けるすべての苦痛・・言葉攻責めや、肉体への責め・・を私が快感として、感受できるように工夫しながら調教し躾けて下さいました。鞭打ちや、フィストをする為のおまんこの拡張などの時には、クリにローターを当てて刺激しながら、お尻や背中への鞭打ちや、拡張をしていただきました。私の頭と体は、苦痛とくりを刺激される快感とが入り乱れて、いつしか苦痛も快感に変わり、鞭の音を聞いただけで、濡らしてしまうようになっていきました。ただ一つ、フィストの為の拡張は、お産の経験のない私にはとても苦痛で・・・ゴム手袋にオイルを一杯塗って指の挿入を少しずづ増やし、根気よく拡張していただくのですが、指の付け根の骨が入るまでなかなか広がらず、クリをローターで刺激されていても・・・ご主人様の手首まで、挿入できるようになるには、数か月かかってしまいました。でも、おまんこに一度フィストができると、2回目からはそれほど痛みもなく、オイルさえ十分付けていただくと、滑り込むように入ってしまい、ご主人様も<女の体は、出産のため・・・広げれば・・広がるんだ・・・>と、大満足されていました。あなるの拡張は、おまんこに比べると楽に拡張でき、おまんこにバイブを入れられながら、ご主人様のペニスであなるを犯されると、子宮の奥で2本のペニスが突き当たる感じで、体の奥からすさまじい快感が湧き上がり・・・<ああっ・・・・こわれる・・・
おまんこが・・こわれるーーー・・・いいいよっーー・・もっと・・・ああっ・・>狂ったように体を震わせて悶えてしまいます。
お休みの日に、混浴のある温泉に行こう・・・露出調教が始まります。そして、混浴で出会ったSSご夫婦が・・・主人が亡くなった後のご主人様になるとは・・・その時は、想像もできませんでした・・・

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