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日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

美樹女王様①

2回目の宿泊調教での事です。洋子からビッグベアーレイクに
Masterジョンソンと宗佑様の3名で行った時の話を聞く事ができました。 
私はその話を聞いてから自分でも考え方が変わり
“O嬢への道”を一歩も二歩も前進したように思います。
でもその事よりも私を宗佑様のSEX奴隷として
さらに前進させた出来事がありました。
それは洋子からビッグベアーレイクに行った時の話を聞いた次の日、
宿泊調教の最終日の出来事です。
美樹女王様と一成御主人様の御夫妻が来られました。
一成御主人様は、御主人様にしてはS性よりM性の方が強く、
お二人の間では女王様とオス奴隷という関係だとお伺いしていました。
その為でしょうかこれまでのお二人とのプレイでも
やはり美樹女王様が中心となり一成御主人様は助手的なSの役割でした。
(第3章 宿泊調教前の千鶴子① 参照願います。)
以前、私がさせて頂いた美樹女王様に対するオメコへの奉仕に
『心がこもっていない。』と女王様がお叱りになり
私のケツの穴に直接、蝋滴を垂して私を罰せられた事がありました。
私は躰を震わせ、声を上げて許しを請いながら何とか蝋滴の熱さに耐えましたが、
最後に美樹女王様は私の左右のケツたぶを外から合わせるように両手で押し、
ケツの穴やその周辺に幾重にも付着して熱がこもったままの蝋垂れに
ケツの穴やケツたぶを押し付けられました。
私はあまりの熱さに声を一段と高く上げ、床を叩いて堪えるしかありませんでした。
しかし熱さを堪えるのに精一杯になり、
私の思いに欠けるオメコへの奉仕をお叱りになり、罰を与えて頂き
その奉仕の至らなさを気付かせて頂いたお礼と
もう一度心を込めてやり直して、美樹女王様がご満足なさるような
奉仕ができるように躾直して頂く事を忘れてしまっていました。 
美樹様 「千鶴子!お前もずいぶん偉くなったのね。人間にでも戻ったつもりなの。
ギャーギャー騒ぐだけ騒いで
私に叱られてお仕置きを受けてもお礼もやり直す気持ちも
感謝の気持ちすらないみたいね。
こんな出来の悪いSEX奴隷を持ってしまうなんて
宗佑さんも躾するのに苦労するわね。」
私は非礼をお詫びしようと思って美樹女王様の足元にひれ伏していましたが
言葉を挟む余地もないうちに女王様は私の頭を踏まれ
「何か言いたいようだけど、お前がどのように詫びようが、もう遅いわ。
私達が帰った後にでも宗佑様に『所有者の御主人様に“恥”をかかせてしまった
罪の償いをさせてください。』と頼むことね。さぁ部屋の隅にでも行っていな!」
と足で軽く頭を蹴られました。
「ところで洋子!この前も千鶴子の躾をしっかりするようにと
その躰に教えてやったでしょ。
宗佑様は所有されているSEX奴隷をしっかりと躾されているはずよ
お前も次の妹の有加もしっかりと躾されているものね
あれほど教えてやっても指導を任されているお前が、
まだ千鶴子を甘やかしてしまっているようね。
やはりSEX奴隷の分際でも一番下の妹は、特に可愛いのかなぁ~
そうよね。何人もの同じ御主人様から精液を躰中に頂いているSEX奴隷の姉妹
にとっては、一番下の妹がこれから益々自分と同じ御主人様の数を増やして
その増えた御主人様から精液を頂いて血縁を深かめてくるからね。
でもね可愛いからといって甘やかしていてはダメよ。
厳しく躾をしなくてはSEX奴隷として成長しないわよ
洋子だって妹の千鶴子がSEX奴隷として成長して宗佑さんに可愛がられて
もっと多くのお仲間に躰を提供され、そのお仲間からも可愛がられて欲しいでしょ。
その方がより多くの同じ御主人様の精液で躰が満たされ、
互いの姉妹としての縁も深くなるのだから。」
「はい。おっしゃる通りです。美樹女王様。」
「じゃぁ。もっと厳しく躾しなくちゃ。
洋子が千鶴子を甘やかさせないようなるまで何度でも教えてあげるわ。
私にとっては可愛い洋子の為なら根気強く、その躰にね。」っと微笑まれました。
そして美樹女王様は私の方をご覧になって厳しい口調で
「千鶴子! お前が洋子の躾で一人前のSEX奴隷になれるまで、私から洋子が
どのような調教を受ける事になるのかよく見て覚える事ね。」とおっしゃって
洋子の躰を拘束用支柱に固定して、
重りが取り付けられた如何にも強力そうなクリップで乳首とラビア挟み、 
短い革編みの一本ムチで洋子の躰全体を打たれました。
美樹女王様はそれでご自分のS性を満たされたのか
一成御主人様と私達を残し、隣の寝室に宗佑様とお二人で行ってしまわれました。
残された一成御主人様は、乳首とラビアが重りで伸ばされ
グッタリとなって拘束用支柱に躰を支えられた洋子の躰に歩み寄りました。
そして手で洋子のアゴを掴み、うなだれていっる洋子の顔をあげさせ、
ディープキスをしてから乗馬ムチを持ち出され、私の傍にやってこられました。
「見ていたやろ、お前が宗佑様に躾けて頂いたように女王様に御奉仕せず
礼儀もわきまえていないから洋子があのようになるのや。」
と逆Y字姿勢で待機している私のオメコや乳輪の辺りを
乗馬ムチの先端の皮製のチップで軽く何度も打たれました。
軽くと言っても敏感な部分ですので私は声を上げ、躰をよじれさせながらも
なんとか耐え「申し訳ありません。」と誤りました。
一成様 「それは後でお前の所有者の宗佑様や姉の洋子にいう言葉や。
俺はお前を教育してやっているのやから感謝の言葉を述べるべきやろ。」
私 「至らぬ千鶴子の為にムチを入れて教えて頂き有難うございます。
今、教えて頂いた一成御主人様のムチの痛みを躰で覚え、
今後このような躾や礼儀に背くことがないよう気をつけます。」
一成御主人様は黙ったまま、乗馬ムチの先端の皮製のチップを私の顔の前に出されました。
私はそのチップにキスをしてもう一度感謝の言葉を述べました。
一成御主人様は「そうや、それでいいのや」とおしゃって
私の胸をひとしきり弄ばれた後、“服従と挨拶の姿勢”になるよう命じられ
「SEX奴隷はそのように従順になって礼儀をわきまえていれば
こんなご褒美も御主人様からいただけるのや」とおっしゃり
私のケツの穴やオメコを舐めまわされました。
それが終わると今度は洋子の横に行かれ
クリップを外して洋子の乳首吸い、
ケツたぶを両手で開きケツに顔を深く埋められました。
そして最後にムチ打たれ気をやった後に一成御主人様から乳首やケツの穴を舐められ、
たっぷりとオメコに汁を溜め、溢れ出させていたのでしょう
一成御主人様は洋子のオメコに顔を埋め、それを吸いあげ、
また顔を振りながら、むしゃぶりついていらっしゃいました
いつものように寝室とSMルームとの間のドアーは開け放たれていたので
その間にも寝室から何度か美樹女王様のオルガズムに達した喜びの叫びに近い
声が聞こえて来ました。
そしてこのSMルームでも拘束用支柱から解き放たれた洋子と私によって
一成御主人様が満足の声をあげてイカれたのもそれから少し後の事でした

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