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日記番号:705

現在進行中です。

あきじ(長野県)


  感想集

妻の痴態

しばらくすると、K氏と妻は、部屋の方に戻りました。入室するのを確認して、私も隣の部屋に入ります。
気分を落ち着けようと、煙草に火をつけようとしますが、こんな時に限って火がつきません。
隣の会話に聞き耳を立てると、はっきりは聞こえませんが、ゴソゴソとクッションを動かす音が聞こえます。
周りも静かで、パソコンのキーボートを叩く音だけが響いています。
それから5分程度して、K氏からメールがきました。
(後、5分くらいしたら始めます。奥様のイヤラシイ姿をお楽しみください)
メールを見て、さらに心臓がバクバクしだし、私の物は勃起しました。
息を殺しその時を、待ちます。
時よりガサガサと音は聞こえますが、会話の声も聞こえません、10分程たった頃でしょうか、かすかに妻の喘ぎ声が聞こえました。
おそるおそる私は立ち上がり、黒い布を捲り隣の部屋を覗きこみました。
覗きこむと、そこには驚く光景がありました。
なんと妻は全裸にされて横たわっていました。K氏の左手は妻の乳首を摘み、右手はオマンコに指を出し入れしていました。
妻の顔は、あきらかに感じている顔で、近くにあるクッションをつかみ、声を出さない様必死にこらえているようでした。
通路から中を少し見れば、丸見えです、こんな場所で、男に衣服をすべてはぎ取られ、愛撫されている妻を見て、こんな場所でこんなに大胆な事が出来る女なのかと驚きました。
K氏は、私の視線き気付き少し笑みをもらした後、妻の乳首を舐め始めました。
(アッ、アン)
妻は押さえきれないのか、時より声を出しています、静かな店内に、ピチャピチャという音と、妻の喘ぎ声が響きます。
私は、勃起したものを出し、しごきはじめました。
初めて見る、他人に触られ感じている妻を見て今までにない興奮を覚えました。
K氏が、妻に(四つん這いになって)と言いました、ためらう事もなく妻が言われた通りにK氏に大きな尻を向け四つん這いになりました。
(アナルも、丸見えでヒクヒクしてるよ、美代ちゃんはイヤラシイ奥さんだね)
K氏の舌が妻のクリトリスを刺激しています。
妻は(恥ずかしい、そんな事言わないで)と言いながら腰をクネクネさせていました。
K氏が(気持ちいいの?こんな場所で裸にされて)
妻は(いや、でも気持ちいい、感じちゃう)と本音をもらしました。K氏は今度は指で妻の敏感な部分をせめながら背後から、乳首を引っ張っています。
K氏が、スラックスとパンツを下ろし、勃起した物を出しました、大きさは私と変わりない感じでしたが、上に向けて反り返りビンビンの状態でした。
いよいよ、妻が他人にイレラレルと緊張がピークになりました。

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