メニュー ログイン

日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第十六章:マゾとしての第一歩


 男根を舐め終わると旦那に
「挨拶は?」
「え?はい・・・・」
すぐに土下座するが、何を言っていいのか分からず下を向いたまま固まっている。
濡れた足で頭を踏み
「妻の紗江子をよろしくお願いします、だろ」
申し訳ございませんと復唱するが
「それから?」
「・・・・・・」
「自分の事だよ」
「は、はい。夫の浩もお願いします」
名前は面倒なので旦那、お前と呼ぶ。
「お前はマゾだな?」
「はい。マゾです」
「女房が他の男に辱められて勃起したか?」
「はい、ずっと立ちっぱなしです」
「俺のちんぽは好きか?」
「は、はい」
「女房を犯すちんぽだぞ」
「はい。大好きです」
女房の前で屈辱を与える。それに興奮する夫。これからの調教がやり易くなった。

ソファーに移動し俺達の真向かいに旦那が床に正座する
細く子供のようなちんちんは勃起したままだ。
痩せて筋肉のない裸が、外で会うよりさらにひ弱に見える。
奥さんを寝取られた心境や俺と会ってから奥さんが
見違えるほど若々しく、家庭でも明るくなり
俺には感謝していると何度も礼を言い頭を下げる。
確かに地味気味だった奥さんの服装も明るい色が多くなり
化粧映えするようになった。
俺が年下でもあり、少しでも若く見られたい、いい女でありたいと
思う気持ちが愛おしい。

背中に回している指で奥さんの腕に合図する。
すぐに俺に抱きつき舌を絡ませてくる。
手首を勃起した男根に持っていくと軽く握りながらしごき始める。

「ねえ、ほしい。今日、これ、入れてないから」
と囁くが、
「駄目だ。今日はどうしようかな。旦那の前だからやめようか」
「もう、意地悪ね」
「うずくのか?まんこ」
割れ目から顔を出したクリトリスを軽く摘まむと
首を縦に振り
「男の人が含むの見て・・・・感じちゃった」

前頁 目次 次頁