二回目の射精
お姉さんと同じで
人妻らしい大きなお尻をなでまわし
バックで
射精することにした
お尻から
アナルを舐める
「使った事、あるね」
そういて少し開いた穴を刺激する
「あ~ん、いゃ~ん、一人だけよ、そこ使わせたのは」
へえ
「彼氏?」
「お姉ちゃんがつきあっていた変態さん」
僕もやりたい
というとかぶりをふった
未だ20代のころのアナルファツクは痛くて
毎回快感はなかったという
「準備してやれば大丈夫だから」
まあ今日はとりあえず
バックで嵌める
正常位とはちがって
反り返ったペニスが当たる場所が違う
そこが性感帯だったりすると
バック好きの女が誕生する
くびれた腰をつかみ
ゆっくりとペニスを出し入れする
そうだ
この子は膣周辺が感じる、と言っていた
少し浅めに小刻みに変えてみる
息づかいが一気に荒くなり
声が出る
それも凄い大声だ
隣近所に聞こえるぐらい
そして
その絶頂期に僕も膣内に射精した