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日記番号:1035

変わっていく妻の性器に顔を埋めたい 本編

子供のままの性器2(関西)


  感想集

1-15 やっぱり言えない

「・・そ、そんな・・・」
「あなた、・・・今、貴子の前でオチンチン出して、弄ってもらってたんでしょ? 
じゃあ、私もしてもいいんじゃない? 」
「で、でも・・僕はいじってもらっただけで・・」
「でも、立派な浮気でしょ? 離婚はあなたの浮気が原因ってことになるのね?」
「・・そ、そんな・・あ、あんまりにも不公平だ・・・」

「何が不公平なの? 私のは結婚前のコト。あなたは、今、オチンチンを他の女の前にさらけ出して、弄ってもらっていたのよ。
・・・私が、あなたのその貧弱で、しかも臭い包茎に我慢してきたのに・・・、私は結婚してからは浮気はしてないわよ。
だったら、私もしていいんじゃない?」
「・・でも、でも、僕は弄ってもらってただけで・・・真理は本当に・・するじゃない・・」
「どうかなぁ~、それはあなたの返事によるんじゃないかなぁ~・・浮気で離婚なんてイヤだもん・・・あなたは寝取られになりたいんじゃないの?

じゃあ、もう一度復習しよっか?
いい? 私も普通の女の子だったのよ。普通に初体験して、何人かの彼氏と経験して・。」

私は早くも妻のペースに絡めとられていきます。
「でも、僕は・・僕は・・・女の人のアソコもまだ見たことがなかったのに、あんなことしておいて・・その上、浮気なんて・・。」
「それは・・あなたが異常だったんじゃない? セックスも楽しめなかったのは、自分の包茎と小さな性器を女の子の前で晒して笑われるのが怖かったからでしょ?」
「・・・ウウウウ・・そ、そうかもしれない・、。」

「私が普通なの。大学生にもなってセックスしてないあなたが悪いのよ。そんなことで責めないで。
私は、そんなオチンチンで2年以上も我慢してきたのよ・・・スゴイのの味を知ってるのに、可哀そうだと思わない?
・・・あんな大きな男性器でメチャクチャにされてきた奥さんが、あなたの包茎で我慢してるの。包茎だと臭いし、それに子宮頸がんになるからコンドームさせて・・・みじめだよ。
女として。」
「・・そ、そんなぁ・・」

「今から、私に罪を償いなさい。あなたはそれを歓びにするの・・いい?
私は剥けた男性器で色んなことを教え込まれて、毎回精液を受け止めて女の絶頂を味わっていくの・・・・、あなたはそれを見て射精するの。
気持ちいいでしょ? うれしいでしょ? 興奮しない?
不公平じゃないよね。これは公平な取引よ。」

「・・・見、見たい・・・で、でも・・・」
「もう一度いうのよ・・見たい!って。 いい、言うの! 目の前であなたのオマンコが剥けたぶっといチンポを咥え込んで精液まみれにされるのよ・・見たいでしょ?」
「ううう・・・い、言えない・・・」

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