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日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

初めての宿泊調教後

夫は車を走らせ北の要塞の近くにある公園にさしかかると車を止め
歩道から公園に少し入った所に私を連れ出ました。
そしてワンピースの裾を捲り上げ、私のケツたぶを直接鷲づかみして
ディープキスをしてくれました。
歩道からは十分に見える位置でしたが
夜遅いこともあって人の通りは疎らでした。
私達は結婚前の恋人だった頃に戻ったようにじゃれあいました。
ただ結婚前と違うのは私が宗佑様所有のSEX奴隷であり、口とオメコ、ケツノ穴に
宗佑様と秀一ご主人様の精液を頂いたままの躰なのと
そのような躰で尚も精液を求めて夫の前でしゃがみ込み
ズボンのジッパーを下ろしチンポにしゃぶりついた事です。
夫は私が屋外でも積極的にこのような行為をした事に最初は驚いた様子でしたが、
次第に大きくなってきたチンポに私の頭を手で押し付けたりして結構楽しんでいました。
「あぁ~ストップ!
これ以上していたらイッテしまいそうや。この続きは家に帰ってからや。」
と言って私を連れて車に戻りました。
車が動き出すと「宗佑さんに調教してもらう度にお前も進化していくなぁ
さっきの公園で道を歩いていた人がこちらを見ていたで。」
「暗いから顔までわからないわ。それにその歩いていた人が宗佑様のお仲間で
宗佑様が私を提供しようと思われたら私はその方の思うようにあの公園で
この躰を弄ばれて楽しんで頂く事になるのよ。
それと比べれば、たとえ見られても顔さえわからなければどうって事ないわ。」
「へぇ~今日は宿泊調教して頂いた余韻も残ってえらく強気やな。
今のSEX奴隷としてのお前の気持ちをこれからも忘れるなよ。
ところで一昨日俺が帰った後から今日までどのような調教をして頂いたのや」
「それは家に帰って、あなたに可愛がってもらいながらゆっくり話すわ。
それよりも私が気になっている事があるのよ。」
と言ってSEX奴隷ルール6の内容と
私が宗佑様と洋子のやり取りから推測した事を夫に話しました。
「北川さん夫妻なら可能性はあるやろけれど、多分お前の考え過ぎや。
洋子さんが提出された人の名前もMaster何とかというていたやないか」
「じゃあ宗佑様が言われていた『人間でない御主人様。』って何なの?」
「俺はそこのところはよく覚えていないけど、
仮に宗佑様が『人間でない御主人様。』と言ったのなら
Mistressリーやったかいな。その女王様がSEXだけの目的で
人間である事をやめさせてオスの家畜奴隷達を調教して、
あぁそうや
もしかしたらその家畜奴隷達はチンポの改造までさせられているかもなぁ。
その人間でないオスの家畜奴隷達に洋子さんは躰を提供するように命令され
御主人様として家畜奴隷達に仕えたのかも知れないやないか。
どちらにしても、ここで俺ら二人だけで勝手に想像していても埒明かんやろ。
そんなに気になるのならお前が直接、洋子さんに聞いたらええやないか。」
と私の躰に頂いた“おみやげ”の事や、
これから私を抱て楽しむ事に気持ちがいって
夫はあまりその事には関心がないようでした。
私は洋子に直接聞こうとも思いましたが
プレイ中は私語が許されさいSEX奴隷にとって
宿泊調教以外で洋子と二人っきりでゆっくり話をする時間はありません。
洋子が今までにもはっきり話さない事を
単に好奇心だけで電話やメールで聞く訳にも行かず
直接会った時にそれも話の流れとして聞ければ聞きたかったので
宿泊調教の時まで待つしかありませんでした。
夫は私を宿泊調教に出す事がすごく気に入ったようです。
宗佑様に初めて調教して頂いてから初回の宿泊調教まで少し時間が空きましたが
宗佑様のブランドのリングをつけて頂くまでのそれから後の3回の宿泊調教は
宿泊期間は様々でしたが割りと短い間隔で行われました。 
その間に日帰りで何度もプレイをしました。
そして次第に私だけ一人プレイに参加して夫は参加しないケースが増えて来ました。
夫が言うには「千鶴子は俺の妻であってもその躰は宗佑さんの物や。
仮に宗佑さんが俺にお前の躰をSEXの目的で使う事を禁じたら、
抱くことさえ出来なくなると俺は思っているぐらいや。
だからお前を誰に提供しようと、どのように調教しようと
それはすべて宗佑さんが思うようにするのが当たり前で
逆に俺がいつも傍にいる方がおかしいやろ。
それに実際に傍にいるより、離れていろいろ想像しながら待っていて、後から
報告聞きながらお前の躰を抱く方が俺にとっては楽しいと思うようになってきたのや。」
と言うことでした。
当然ですが私が御奉仕させて頂く御主人様の数も増えてきました。
勿論、同じ御主人様との重複プレイも多くありましたが
最初の宿泊調教をして頂く前にプレイして頂いた御主人様や女王様以外に
その間で初めてお会いした御主人様はミナミの御主人様を
含めて7名いらっしゃいました。
でもやはり宿泊調教は私にとっても夫にとっても特別なものでした。
社会から隔離されバーチャル世界に没頭する事で
随分私の宗佑様のSEX奴隷としての自覚も高まりますし、
夫にすればそれが嬉しいのと一人で家の寝室で私の事を想像するのも楽しいらしく
私は私で早く宗佑様のブランドを着けて頂き、夫にも喜んで欲しかったのと
その宿泊調教の間に洋子に色々と話が聞けるのが楽しみでした。
ただその間にスマホに入ったメールや電話を
シカトした言い訳と始末が大変でした。
それは兎も角、後3回の宿泊調教も初回と同じように北の要塞での
SEX奴隷の生活と訓練、そして宗佑様のお仲間がお見えになり
私を調教して頂くというパターンで行われました。
その中で時期は多少前後するかもしれませんが
記憶に残っている出来事をこれから書いていきたいと思います。

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