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日記番号:705

現在進行中です。

あきじ(長野県)


  感想集

4回目のバイト

当日になりました、妻は今回も下着の見えそうなミニスカートで、今回はK氏に何度もお願いされたようで、ノーブラでした。
(じゃあ、また後でどうだったか話を聞かせて)と妻に言い、ネットカフェのそばまで行きK氏からの連絡を待ちました。
11時を過ぎた頃K氏からメールが届きました。
(今、入室しました、33番と34番をとりましたので旦那さんは32番に入ってください。)
受付を行い通路から、妻にみられないよう確認をし隣のブースに静かに入りました。
入室しましたと、K氏にメールを送ると、10分程度したら、店内のチェックという事で奥様と部屋を出ます、途中、スカートを捲り、奥様のお尻を撫でまわしたり、本棚の死角でキスをします、バレない様に見てください)とのメール
薄いしきり越しに、K氏と妻の声がかすかに聞こえてきます、思ったより声は聞こえず、会話の内容はわかりませんが、ときより妻の笑い声や、甘えた感じの声が聞こえ楽しそうな雰囲気でした。
しばらくすると、ドアを開ける音がし、そのあとK氏と妻の声がはっきり聞こえてきました。しばらく時間をおき妻とK氏の後をつける様に、歩きました。
K氏は後ろから妻を抱きしめる様な形でゆっくり、漫画コーナーの方に歩いています。男性客(若者から、サラリーマン風)の方もいました。
K氏は自分の視線に気付いたのか、スカートを捲り妻のお尻を触っています、妻も特に抵抗することなく触れれています。他の男性客も、何気に様子を見ていました。
しばらくすると、K氏と妻が本棚の間に入りました。顔を少しだし覗いてみると、K氏と妻はキスをしていました、K氏の手は妻の乳房を揉んでいて、妻はそれに答える様に目をつむっていました。
見た瞬間、動悸が激しくなるのを感じました。話では、前回キスをしたり、乳首を舐められたりは聞いていましたが、実際、その行為を見るのは、全く異なるもので、嫉妬と興奮でガクガクしました。
自分には、あなたが望むから等言っていたが、その気になっているじゃないかと妻に少し裏切られた気分でした。
ですが、これからもっと大胆な妻を見る事になるとは、このとき想像もしていませんでした。

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