メニュー ログイン

日記番号:522

後悔と興奮

(広島県)


  感想集

15 4Pの躾

 翌朝10時に岡野様からの電話で目が覚めました。

 「おい、いつまで寝てるんだっ、昼頃に那美を連れて一緒にそっちに行く!弁当やビールやつまみを6人分勝手おけよ、皆様に失礼の内容ちゃんと挨拶しろよ!いいな」

 「あ、はいわかりました」・・・(でも、何で6人分も・・・誰が来るんだ?もしかして・・・)

 昼に岡野様と卑猥なワンピだけの那美が戻ってきました。未だに那美の目はマゾ牝のまま牡を求める香りを漂わせていました。暫らくして僕の予感は的中しました。昨夜、映画館で那美に痴漢をしていた親父連中がぞろぞろと3人上がりこんで来ました。岡野様に即されて僕は皆様に弁当とビールを手渡して、岡野様から躾けられたご挨拶を居間のカーペットに正座して言いました。

 「今日は私達マゾ夫婦の為にわざわざお越し頂いて有難うございます。どうか愛妻那美を皆様好みのマゾ牝に躾けて下さいませ・・・ううぅ、、はぁはぁ・・・」

 妻の那美も僕の横に正座して頭を下げています。食事が終わると那美はいつもの首輪を嵌められて正座させられ、3人の見ず知らずの痴漢親父達が全裸で取り囲んだ。

 「うひひ、那美は昨夜もずっと寸止めでまったく逝かせてないからな、もうチンポが欲しくて堪らない牝になっているはずだぞ、中嶋・・・くっくっく」

 那美は僕を気にもせずに3人の巨根にむしゃぶりついていく・・・

 『はぅっ、んっぷちゅじゅぷっ、、はあ~んっ、すてきですっ』

 きちんと風呂に入っているかどうかもわからない輩達の異臭漂う肉棒の皮を剥き、唾液の滴る舌先を裏筋に這わせながら、他の肉棒も扱きあげる那美。 両側の2人は那美の巨乳首を摘み勃起させている。

 『はぁ~んっ、、もうっ、下さいっ、おちんぽを那美に下さいっ!』

 「旦那の見ている前だと言うのに、全くドM嫁なんだな、お前は!3人同時に受入れてもらうぞ、それくらいじゃないと変態奥さんは満足できないだろう、はっはっは、どうした奥さん、返事も忘れておしゃぶりに夢中かい?」

 バシッバシッバシーーーー岡野様の張り手が那美の尻を真っ赤に腫上がらせた。


 『はぐっ!!!んっ、、ごめんなさいっ・・・那美のマンコもアナルもお口もどうぞ、ご自由にお使い下さいっ、、あぁぁ~~』

 既に岡野様の躾によって那美は肉棒を貪る肉便器奴隷に堕ちていた・・・仰向けに寝転がっている痴漢親父の上に仰向けにされて那美のアナルはズブズブといとも簡単に肉棒を飲み込んでいった。そしてその上からもう一人の痴漢親父がマンコに肉棒を突き刺していく

 『うぐ~っ!!はあがぁあ~~っ、だめ~っ、だめ~っ、、す、すごいっ!!』

 那美の体内で2本のぶっとい肉棒が薄皮1枚隔てて暴れまくっている・・・飢えた親父達はここぞとばかりに肉穴めがけて突きまくって、巨乳巨乳首を潰し上げられて那美は白眼を剥き半狂乱で涎を垂らしながら獣の声でいきまくっていました。

 『うが~っ、ご、こわれる~、もう、こわれちゃう~っ!!!』

 その鳴き声を封印するかのように、残りの1人の痴漢親父が那美の頭に跨って口を肉棒で塞いだ、大きな両手で那美の頭を抱え込んで激しくピストンさせている。息も絶え絶えな妻の体がピ~ンと硬直したかと思うと、プシャーと小便を噴出してしまった。

 その後も30分くらいは3穴注入ピストンが続き3人の痴漢達は妻のそれぞれの肉穴へ大量ザーメンをドクドクと注ぎ込んでいった。僕はその凄まじい4Pを見ながら勝手に自慰をしてしまったお仕置きとして痴漢親父達に約束を誓わされた・・・

 「僕の妻那美を自宅でいつでもお好きに性処理奴隷としてお使い下さい・・はぁはぁ~っ、どうか、宜しくお願い致します。」

 それ以来、最初の1~2ヶ月はほぼ毎日といっていいくらい連日痴漢親父達が妻を肉便器奴隷として自宅を占領していました。那美がどんどん色気漂わせる牝の表情に変わってきたような気がします。それでも普段は明るく可愛い僕の愛妻でした。

 

前頁 目次 次頁