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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第十五章:禁忌(きんき)を犯す

 
 縄を解きシャワーへ連れていく。旦那も後から入るように促す。
腕をあげさせ、脇の下から乳房、年相応の適度に脂が乗った下腹部と腰回り
汚れた性器と太ももの内側をソープを付け撫でるように洗っていく。

脇の肉を摘み
「腋毛の処理は当分禁止だ。俺が許すまで剃るなよ」
「これ以上辱めないで、ねっ、もう貴方の女なんだからいいでしょ」と甘えてくる。
丸みのある中年女の尻を抱きながら洗い流していると
旦那が遠慮気味に入ってくる。
ちんちんは勃起しているが細く短い。
奥さんは目もくれずに俺に舌を絡ませて、片方の手は男根を握ったままだ。

旦那がシャワーを終えたので俺は手招きする。
旦那のちんちんと袋の根元を握り、引き寄せひざまずかせる。
白髪の頭をつかんで俺の男根の前に顔を持っていくと
俺の顔を一瞬見て、すぐに頬張る。
旦那にとって待ちに待った瞬間だ。
奥さんより上手だ。
袋を引っ張り、竿を少し下げ、覆いかぶさるように亀頭を含んでいく。
舌先を亀頭の下、横と這わせ、慣れたものだ。
顎で鏡に映るその姿を奥さんに示すと
「やだ」
と目をそらしまた舌を絡ませてくる。
悪い奥さんだ。

今後の奥さんとの関係もあるので、今日は旦那に重点を置き
旦那もプレィに参加させる。
まずは旦那の精神もSEXも俺に支配され、それを喜びに変えることだ。
旦那にとって、奥さんが俺とSEXすることで精神的な快楽を得ることができる。

いつもは奥さんが俺の身体をバスタオルでまんべんなく拭くが
今日は旦那にやらせる。
拭き終わると男根を口で拭き、自分から後ろに回りケツを割りながらアナルに舌先を入れ、周りを舐める。。
奥さんは自分の身体を拭きながら
「なんか変な感じ。男の人が同性のあそこを舐めるの、初めて見た」
「感想は?興奮するか?」
「う・・・・ん わかんないわ。でも、なんかタブーを犯してるって感じ。
でも知らない女性が貴方にするより許せるかも」
「他の女は駄目か?」
「当たり前でしょ」

嫉妬している人妻はかわいいものだ。

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