メニュー ログイン

日記番号:1046

妻を寝取らせ

美雪の夫(北陸)


  感想集

15.特別室


 (露出M症の妻に再び火が点された・・・)

沙耶さんは私の命令に従い、エロパンを毎日履き替えていました。
事前に今から行くと言いながら、時には1時間も玄関でオナニーをさせ、玄関でフェラを
妻が元彼との不倫のように家中でSEXを繰返していた。
この日は、晴天に第二弾としてベランダで初の露出に、恥らう沙耶・・・
SEXの余韻に噛みしめながら、部長が片足のギブスが取れ安堵する言葉の中で・・・
別の病院の特別室に変わったことをはじめて知りました。
「主人が病院を替えたのは、女性を誰にも知られない為よ!・・・」
妻としての嫉妬・・・ 満たされない性欲を私に求めていた。
私は治療とリハビリについて問い掛けに
「主人の友人が経営している病院、リハビリも充実していると言っていたけど・・・」
私に言えないことが有るようでした。会社に戻ると、病院が替わったことを知らされた。
施設が劣る個人病院に転院と聞かされた玲子さんは、疑問を持っていた。
胸騒ぎに何も出来ない苛立つ私は・・・そんな気持ちを妻に悟られないようにしていた。
性処理に出掛ける日、奥さんに知られないようにと変装して出掛けていることを思いだし
車を停め着替える出来る場所、公園に当たりを付けて密かに妻が現れるのを待っていた。
妻が現れ、私の感が当たりました。手には大きな紙袋を持ちトイレへと入って行きました。
ミニワンピにウイッグで髪型替え、眼鏡まで掛けて変装をしていた。
小池部長の妻である沙耶に知られたく無かったようです。
紙袋を車に入れ病院へと向かう妻、偶然なのか? はじめから決められていたのか?
入口には昼より休診の紙が貼られ、入院患者が出入りする裏口へと姿を消した。
一時間経っても妻は出て来ません。妻が出て来たのは2時間位い過ぎた頃でした。
公園では離れていて下着の有無は確認出来なかったが、逆光に裸体が透けて見えた。
寝取らせに妻が溺れることは予想できました。それでも寝取らせた私が悪いのです。
そんな私は沙耶さんには、大きな乳輪が丸見えのカップレスブラ・穴あきパンティーで
彼女を呼び出し、勿論露出プレーをする為でした。
初の露出プレーに薄手のブラウスは着て来なかった。
何故!約束したチャームポイントが透けるブラウスでは無いことを責めました。
「セクシー下着で外出は恥ずかしいのに・・・ 透けるものなど恥かしくて出来ません。」
魅力が掛ける沙耶を抱いても・・・ 今日は、これで会社に戻るから・・・
抱かれたい彼女は、股間を触りながら・・・ 許して・・・
奴隷契約書にも、恥かしい姿で支配されたいと書かれていたのに・・・
「恥かしいわ! 言わないで・・・」
私は部長の見舞いに来た沙耶さんをトイレで言葉責めに抱きました。
想定もしない公衆トイレで、恥ずかしい下着姿のまま便座で後座位に逝った沙耶でした。
その夜、私から病院が替わった理由を妻に問いかけました。
「奥さんの見舞いに便利だからと、転院したと聞いているわ!・・・」
まだ新しい病院に見舞いは行っていないから、明日にでも顔を出すよ!
先週は疲れて寝てしまい、営みを飛ばしてすまなかった。そうそう・・・
片足だけがギブスも取れ、性処理・・・ごめん看病の方は変わった? 顔色を変える妻・・・ 
「あなた、子供達の調子が悪いみたい・・・ 明日話すから・・・」
確かに末の子が風邪ぎみでした。しかし、本当は話すことを躊躇う重大なことがあった。
そうとも知らず、私はまた妻の性処理を聞くことなく日々が過ぎることになった。








前頁 目次 次頁