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日記番号:1035

変わっていく妻の性器に顔を埋めたい 本編

子供のままの性器2(関西)


  感想集

1-14 言っちゃったね2

「とうとう言っちゃったね、真理。」
「ハ、ハイ・・これなんです、僕が聞きたかった妻の言葉は。」
「ウウフ・・これから、本当にメチャクチャになるんだよ?・・・・生の剥けたチンポをオマンコ咥えこんで、絶頂で精液まみれにされるのね・・あなたが知る前の真理。」
「・・ウウ・・見たい、見たいです!」

「そう・・見たいのね。」そういうと貴子は再生を止めました。
「な、何を・・・見せてぇ~」
「いいの? 奥さんの・・結婚前の若い奥さんのオマンコがぶっといチンポでメチャクチャにされるんだよ? 精液まみれにされちゃうんだよ。もう一度聞くね。いいのね?」
「・・ウウウ、た、堪らない・・見、見たい・・・」

「・・・じゃあ、今はどうなの?・・・ビデオみたいに昔のことじゃなくって、今真理がぶっといチンポとオマンコするとしたらいいの? 
寝取られになるのよ・・あなたの願望だったんでしょ?」
「・・こ、こんなスゴイことを真理はするんですか?」
「当たり前じゃない。女子大生のまだウブな真理であれなの。
・・・あれから、あんな剥けた太いチンポで、散々なぶり物にされたのよ・・ホラ、よく見て、バイブを咥えているオマンコ。結婚したときには、もっと濃くていやらしい色してたでしょ?
太い男の性器と精液に染められたのよ。それが答え。」

「・・や、やっぱり・・そうなんだ・・、さんざん男に使い込まれて・・・僕は童貞だったのに・・ウウウウ・・」
「うれしい? 興奮する? 他の男にメチャクチャにされてた奥さんオマンコ。
・・・あなたが寝取られをしたいって言えば、目の前で見られるかもね、ビデオじゃなくって。」
「・・・エ・・・生で・・見、見たい・・真理と本物のチンポの成熟したオマンコ・・・こんなのが目の前で・・・見たいです。」
「じゃあ、そのオマンコが精液まみれにされたら・・・舐めるのね? あなたが書いた小説みたいに。あなたみたいな男の最高の歓びなんでしょ?」
「そ、それは・・・そうです・・・精液まみれの真理のオマンコ、見たい! 舐めたい!
も、もう、いじわるしないで、早くビデを見せて下さいぃ!」
「ダメ。確認するわ。 いいのね? これから、真理がぶっといチンポと中出しオマンコ楽しんでも?
舐めるのね? 他の男の精液でグチャグチャになった真理のオマンコ?
寝取られになるのね?」
「い、い、いいですぅ~・・早く、真理のパックリ開いたオマンコォ~見せてぇ~。」
「あなたも、とうとう言っちゃったね。」


「じゃあ、良いお知らせよ。」貴子はスマホで電話をかけ始めました。
「ウン、順調。思った通り。大丈夫よ。じゃあ・・真理よ」
「エッ・・・」

貴子は私にスマホを押し付けます。
「・・あ・・あの・・」私は震える手でスマホを握りました。
「あなた? 楽しんでる? どうワタシ? あなたの思う通りの女だった?」
「エッ・・・」
「あのね、・・あなたの投稿を見て、最初は気持ち悪かったんだけど、よく考えると私達お似合いのカップルかもしれないって、それで貴子と相談して考え直したの。
・・・・そう、こんなビデオ思い出させて、堪らなくさせたのは、あなたなのよ。
あなたの夢は私の過去の思い出だって・・・結婚して我慢してたけど、もう限界だったのよ。

あなたの小さな包茎じゃあ・・悪いのはあなたの小さいチンチンと寝取られを私に知らせたあなたなのよ。全部、あなたが悪いの。
あなたが悪いのよ! だから、本当の男との本物のセックス、剥けた太いチンポでザーメン中出しされるオマンコ楽しんでいいのね?
貴子と約束したでんしょ? 今?」

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