近況報告
ランチを食べながらお互いの近況を話しました。
ここでシンさんのことを話したいと思います。
現在(2014年4月)57歳。
3つの会社を経営するやり手のイケメン。
経営は副社長に任せて、自分は会長職に就き、週に1度会社に顔を出すだけの悠々自適の毎日を過ごしてるみたいです。
住んでいるのは北摂の高級タワーマンションの最上階。
現在、バツ1の独身。
ミカ「何か・・・余裕って感じの生活やね?困ってることはないの?」
シン「う~~ん!別にないかな!」
ミカ「彼女はいないのぉ???」
シン「そうやなぁ~今はいないし、いらんなぁ!」
ミカ「寂しくなぁ~い???」
シン「寂しいって言うたら、ミカがなってくれる?」
ミカ「なにを言ってるのよぉ・・・こんなおばさんつかまえてぇ~」
シン「いやいや~!若いときより、艶っぽくなってええやん!熟女って感じでぇ!」
ミカ「からかわないでよぉ~!」
シン「ご主人とはどうなんよ?仲良いの?優しくしてもらえてるの?」
ミカ「う~ん!優しいし仲良くやってるけど・・・仕事が忙しくてぇ、あまりかまって
くれないかなぁ!偉いさんになったしぃ、お給料も上がったのはいいんやけどぉ
今まで通り、横浜の営業所も見ながらの大阪本社勤務やからぁ、月の内の半分は
横浜やしぃ・・・」
シン「ふ~~ん!忙しいのはええことやけど・・・ミカは寂しいやろね!」
ミカ「新婚やないんやからぁ・・・ええんやけどぉ・・・毎日、退屈するんやろうね
息子もいないからぁ、世話を焼いたり出来ないからね!」
シン「じゃあ・・・遊び放題やん???こっち(大阪)に戻って友達にも会えるし?」
ミカ「もぅ~う!若い頃とは違うんやからぁ~!今は真面目な主婦なのよぉ~!」
シン「よう~そんなこと言うわ!若い時にあれだけ遊んでたやん!それを考えたらぁ
真面目が信用出来へんわ!」
ミカ「へへへぇ~!でもぉ~今は真面目!真面目!」
シン「ホンマ???あの時さぁ~?10年で100人くらいと遊んだやん?あれから
20年経つやん?それから考えたら200人は増えてる計算になるやん???
そしたら合計300人くらいになってるんちゃうのぉ~???」
ミカ「もぉ~う!ちゃうってぇ~!そんなにシテへん!」
シン「そんなにって言うことは・・・そこそこはシテるんや???」
ミカ「アホ!ちゃうってぇ~!浮気はしてないってことよぉ~!」
シン「ええ~~っ!嘘やろう???信じられへん!あんだけ好きやったやん???」
ミカ「イヤん!好きって言わんとってぇ~!私のことどう思ってたのよぉ~?」
シン「変態!淫乱!スケベ!」
ミカ「イヤやん!誰がそんな女にしたんよぉ~!」
シン「俺とおっちゃん!・・・それと・・・まぁ・・・元々の素質やろな!」
ミカ「アカンやん!思い出すやん!」
シン「でもぉ~ホンマか?浮気してないって???嘘やろう???」
ミカ「嘘ちゃうってぇ~!」
そんな会話がありました。
でもぉ~あながち嘘ではないんですよ!
ここでシンさんのことを話したいと思います。
現在(2014年4月)57歳。
3つの会社を経営するやり手のイケメン。
経営は副社長に任せて、自分は会長職に就き、週に1度会社に顔を出すだけの悠々自適の毎日を過ごしてるみたいです。
住んでいるのは北摂の高級タワーマンションの最上階。
現在、バツ1の独身。
ミカ「何か・・・余裕って感じの生活やね?困ってることはないの?」
シン「う~~ん!別にないかな!」
ミカ「彼女はいないのぉ???」
シン「そうやなぁ~今はいないし、いらんなぁ!」
ミカ「寂しくなぁ~い???」
シン「寂しいって言うたら、ミカがなってくれる?」
ミカ「なにを言ってるのよぉ・・・こんなおばさんつかまえてぇ~」
シン「いやいや~!若いときより、艶っぽくなってええやん!熟女って感じでぇ!」
ミカ「からかわないでよぉ~!」
シン「ご主人とはどうなんよ?仲良いの?優しくしてもらえてるの?」
ミカ「う~ん!優しいし仲良くやってるけど・・・仕事が忙しくてぇ、あまりかまって
くれないかなぁ!偉いさんになったしぃ、お給料も上がったのはいいんやけどぉ
今まで通り、横浜の営業所も見ながらの大阪本社勤務やからぁ、月の内の半分は
横浜やしぃ・・・」
シン「ふ~~ん!忙しいのはええことやけど・・・ミカは寂しいやろね!」
ミカ「新婚やないんやからぁ・・・ええんやけどぉ・・・毎日、退屈するんやろうね
息子もいないからぁ、世話を焼いたり出来ないからね!」
シン「じゃあ・・・遊び放題やん???こっち(大阪)に戻って友達にも会えるし?」
ミカ「もぅ~う!若い頃とは違うんやからぁ~!今は真面目な主婦なのよぉ~!」
シン「よう~そんなこと言うわ!若い時にあれだけ遊んでたやん!それを考えたらぁ
真面目が信用出来へんわ!」
ミカ「へへへぇ~!でもぉ~今は真面目!真面目!」
シン「ホンマ???あの時さぁ~?10年で100人くらいと遊んだやん?あれから
20年経つやん?それから考えたら200人は増えてる計算になるやん???
そしたら合計300人くらいになってるんちゃうのぉ~???」
ミカ「もぉ~う!ちゃうってぇ~!そんなにシテへん!」
シン「そんなにって言うことは・・・そこそこはシテるんや???」
ミカ「アホ!ちゃうってぇ~!浮気はしてないってことよぉ~!」
シン「ええ~~っ!嘘やろう???信じられへん!あんだけ好きやったやん???」
ミカ「イヤん!好きって言わんとってぇ~!私のことどう思ってたのよぉ~?」
シン「変態!淫乱!スケベ!」
ミカ「イヤやん!誰がそんな女にしたんよぉ~!」
シン「俺とおっちゃん!・・・それと・・・まぁ・・・元々の素質やろな!」
ミカ「アカンやん!思い出すやん!」
シン「でもぉ~ホンマか?浮気してないって???嘘やろう???」
ミカ「嘘ちゃうってぇ~!」
そんな会話がありました。
でもぉ~あながち嘘ではないんですよ!