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日記番号:110

異常愛に燃える妻

(関東)


  感想集

16.部長を私の男にしてやる

剥けて黒光りする物を突き出した。

愉しむつもりできている。M女の彩子だって意地がある。
この私を忘れられないようにしてやる。

50人以上の男と遊び。アナルも、縛りも、SW、乱交も露出だって、街角で男を拾ったことだってある、超淫乱の彩子のテクニックから逃れるものなら。

ズボンだけを抜き取ってバックから男をつかんだ。おっぱいを洋服にこすりながら珍簿を思いっきり強く皮を剥く。

飢えていた部長の意気込みもそれだけで発射寸前。爪を立てるように強くしごきながら部長のシャツを脱がせる。高校時代甲子園に行ったというだけに私好みの引き締まったいい男。

往ってしまうとしつこくなるので、寸止めを何度かする。腕を後ろに回して私の体を抱きしめた。私も彼からて離れることなく素直に抱かれた。大きめの私の乳を目いっぱい捩じりながら引っ張る。たまらない。もっと強く引っ張ってと少々の事では音を上げない。

さすがにちぎれんばかりの力に快感の極に達した彩子「入れて!」てわめいてしまった。部長も物も発射寸前の攻めもないうちに一つになり生で発射。妊娠の危険日であった。

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