数人の男達が妻に群がってこそこそと痴漢行為をする光景は少し異様に見えました。後ろの席の親父が妻のワンピースの前のボタンを外し、張り詰めた双乳が剥きだしにされました。

　「お～っ、いやらしいぶっとい乳首してるな、奥さん」

　『あぁ～っ、いやっ』

　曝け出された巨乳首をクニュクニュとねちっこく弄ったり摘み上げたりしながら、耳にしゃぶりつく親父・・・

　『ひぃ～っ、、だめぇ～～うぐっぅぅ・・・』

　横に座っている親父は自分のいきり立つ肉棒を取り出して、妻の手を掴んで上から手を重ねて扱かせている・・・親父が手を離しても、もう妻は自分の意思で扱き続けていました。

　「奥さん、しゃぶりたいんだろ？」

　『あぁ～、、はぅっ、、』

　妻は首を立てに降って・・・椅子の前に下りて狭い空間にしゃがみこんで親父の肉棒へ頬ずりしながら、パンパンに膨張した亀頭へ舌を絡めていきました。手で扱きながら咥え込んでゆっくりと妻は頭を上下させています。

　「ううぅ～、奥さん舌使いも最高だぞっ、、」

　暫らくすると耐え切れなくなったのか妻の後頭部を押さえ込んで、親父は激しく腰を妻の喉奥めがけて突きたてたかと思うと、ドクンドクンと口内へ噴出させていました。

　『うぐっ、ごふっ、、じゅぼっ、、ごぼっ、、』

　すぐに次の親父の足元に引っ張られて・・・またフェラチオ奉仕させられています。結局そのときには妻は3人の見ず知らずの親父達の精液を飲まされて、途中から挿入されそうになったのを岡野様が、あまり目立つとまずいからと止めました。そして那美に・・・

　「本当はもう入れて欲しくて堪らないんじゃないのか？どうなんだ？」

　『あぁ～、は、はぃ、欲しい・・・です』

　「もう快楽漬けにした体が疼いてどうしようもないみたいだな、旦那の前でよくそんな事が言えるな・・・ぐふふ、ほれご褒美だ、那美・・・皆さんにお配りしなさい」

　岡野様が妻に何やら名刺みたいなカードを20枚ほど渡しています。薄暗い中スクリーンの明かりで照らされたそれを見た妻は首を横に振りながら、

　『こ、これはっ・・・あぁ～、いやっ、いやですっ！こんなの・・・うぅっ・・・」

　「わざわざ作ってやったのに無駄にするつもりか？旦那はきっと喜ぶぞっ、さあ、配れっ！！お前に拒否権なんかないんだっ！！！」

　那美が後ろを振り返り、トロンとした牝にされた目で僕を見てきました。（あぁぁ・・りょうちゃん、こんな事したら滅茶苦茶になっちゃうよ～、いいの？ほんとうに喜ぶのね、わたし・・・知らないからねっ、、）

　『ううぅぅ・・はぃ、・・・岡野様』

　妻は恐れながらそのカードを皆様に配っていきました。手にした親父連中は皆、お～っ、凄いな、よくこんなことまでやるよ・・・などと口々に言っていました。僕は隣の席のおじさんにそれを見せてもらって、卒倒しそうになるほど心が掻き毟られる様な恐怖と興奮を感じました。

　人妻　　　　 ※※　那美　30歳
　住所　　　　 広島県広島市※※区※※※丁目※－※※
　携帯　　　 　090-※※90-3※※※
　携帯mail 　 ※※※※-※※※※@do※omo.ne.jp
　メッセ・公開　※※※※-※※※※@yah※※.ne.jp

　連絡不通の苦情はこちらまで
　　　　　　※※※※※※@yah※※.ne.jp

　「ああぁ～っ、酷いっ・・・凄すぎますっ岡野様っ！！」

　「ひっひひ、お前にはこれくらいしてやらんと興奮しないと思ってな、嬉しいだろ？感謝するんだな中嶋っ！」

　僕は流石に言葉が出ませんでした・・・とりあえずそのカードに納得してか親父連中からは開放されて外に出ました。岡野様はそのまま妻を連れてタクシーで帰っていきました。僕は一人で帰宅し、またPCサイトの妻の画像を見ながら、これから妻が不特定多数の肉便器にされてしまうのでは・・・という最高の興奮を妄想しながら何度も自慰に狂いました。